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「よろしくお願いいたします。行こうか」と日本語で始めたテテ。

そして最後も日本語で「ありがとうございます」と笑顔で締めくくり。

髪の色と衣装が本当にテテの柔らくてソフトなイメージを包み込むように表現していて最高の演出でした。

次はインタビューかな...