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タイトルを意訳すると「ジョングクは今、我が道を行く」でしょうか。

抜粋記事ながらかなりの長さ...イギリス系の雑誌のライターは結構癖が強い感じの文章なので読むのに疲れますがポイントだけ意訳しました。

このインタビューはグクがHybeの会議室からオンラインで受けたものだそうです。

 

この撮影はロンドンの北部にあるスタジオで行われたんだとか。

驚くべきことは現場にいた40名のうち半数がグクのスタッフで、その中には2名のスーツを着たボディーガードもいたとか。もしかして、SEVENのプロ―モーションに韓国からグク一人のために20名も同行していたということでしょうか。Hybeがどれだけ本気でBTSのメインボーカリストのソロ曲発売を応援していたことがうかがえますね。

 

グクがこの『Dazed』の表紙の撮影をするにあたり上半身裸で撮影するという明確な合意はなかったものの、彼が楽屋から出てくると、上半身裸で黒い革ジャンを着ていたとのこと。ラブ恋の矢 スタイリストさんではなくセルフプロデュースかいキラキラ

 

グクは「極端なものが好きなのでシャープで力強いイメージが欲しくてTattoやピアスをしたりボクシングをしている」とのこと。

そういう思い自体が若いな...

 

グクはマンネであるがゆえに未だに赤ちゃん扱いされていて、多くのArmyからもそう期待されているので、この「SEVEN」はそんな可愛い赤ちゃんから脱却したいという思いでリリースしたと思われがちだが、実は歌の歌詞のようにすでに大人のグクを反映している、と。

 

また、現状に甘んじることなく、新しい挑戦し続けることでソロアーティストとしてどれだけ成長したかを示すことが重要だったとのこと。

 

グクが直観で「これはいける」と思ったのは「I NEED U」の時だけで、「SEVEN」はそれ以来とのこと。

 

グクは「自分自身のことが嫌いでした。そのせいで自尊心が欠けていたのだと思います。視点を変えて以来、自分の中にもっとポジティブな特徴を見つけるようになりました。 逃したチャンスをくよくよ考えたり、怠け者である自分を責めたり、「なぜ能力があるのにできなかったのだろう」と考えるのではなく、ありのままの自分を受け入れ、自分にできることに集中するようにしています。それを排除しようとすることではなく、自分自身を別の角度から見ること。 自分のペースで物事を進めることで得られるものはたくさんあります。 一日中ベッドに横たわったりテレビを見たりしたいなら、そんな一日を過ごしてみてはどうか?」と思えるようになったとか。

 

彼は気配りがあり、常に礼儀正しく、好奇心旺盛で、いたずら好きなユーモアを持っていると絶賛されているグク。また、忍耐強く、親切でありながらも非常に静かに周りを洞察していたとのこと。

 

被写体は同じでも撮る人によってここまで雰囲気が違うのか...

状況に応じて違う自分を出せるウリマンねの引き出しの多さに脱帽照れラブラブ