テテ Harper’s BAZAAR Japan 特別インタビューの裏話

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テテが4年ぶりに東京を訪れて東京を満喫してくれたようですが、Harper’s BAZAAR JapanがCELINE表参道店を訪れた際の特別インタビュー裏話を投稿しています。

 

「スタッズ付きのデニムジャケットにレザーのスキニーパンツ、そしてショートブーツというクールな装いで登場。長身を強調するリーンなスタイリングにネックスカーフとクロスボディバッグを合わせ、プレイフルな小物技を効かせた。」出で立ちだったとのこと。

 

「日本語が得意なテテはインタビュー中、自ら韓国語のカンペを日本語に訳して確認したり、スタッフと日本語でやりとりしたりするなど、流ちょうに日本語を話す場面が多かった。また、サングラスを試着したり、バッグを手に持ちポージングしたりなど、つかの間のショッピングも楽しんだ様子だった。」とのこと。テテらしいキラキララブラブ

 

「セリーヌ表参道で大切な人にプレゼントを贈るなら、何を選びますか？」という質問に対し、「フーディ」と答えたテテ。

「とても楽で、普段着としても良く、可愛さもある」という理由。

 

「最近会ってこの人すごいと思った人は？」という質問では、まっさきに「セリーヌ・ファミリー！と答え、スタッフ一同を笑わせた。」爆　　笑ラブラブ

 

「その理由について、Vは日本のARMYとの絆をもの語る言葉「ダイバクです」と答え、SNSを沸かせた。「ダイバク」とは、Vが考案した言葉で、韓国語で「最高」を意味する「テバック」を漢字に変換し、日本語読みにしたフレーズだそうだ。」とのこと。

 

どこまでもテテらしく、そして裏話を書かずにいられないほどインタビューアーの心を掴んだのでしょう。