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SugaのSuchiwitaも5回目。

今回のゲストはEpik HighのTablo(42)。

Talboは韓国生まれだが8歳の時にカナダ人へ移住し、その後、アメリカのスタンフォード大学に進学し、4年で大学院まで出た秀才。

対談の中で言っていましたが、中学から寄宿舎生活をしていたんですね。お家は相当なお金持ちらしいです。また、お兄さん、お姉さんも超が付くほどの秀才で、姉さんはアメリカで裁判官をしているとか。

 

Sugaより年上なの12歳以上年上なのに、テヤンの時と違って饒舌なSuga。爆  笑

SugaとRMとはお仕事したこともあり、個人的な悩み事も相談するような間柄で飲みに行ったりもしていたようですので、気心が知れた先輩と言う感じでリラックスして話していましたね。

 

憧れの先輩が本当に素敵で幸せな人生を送っているというのはこれからのSugaとRMにとって良いお手本となるでしょう。

 

Tabloの曲を聴くとSugaやRMが影響を受けたというのがよくわかります。メロディーが美しい。そして軽快。Hip Popなのにすごくクリーンなイメージ。

 

特に子供について語っていたところが印象的...(日本語訳では意味がわからない)

「子供と言うのは自分が世界で一番愛する人と自分の(遺伝子を)半分ずつを受け継いでいる存在。だから子供はどれほど(自分にとって)特別な存在か」

それを真剣に聞いているSuga。将来の自分の姿を重ねているのかなぁ...照れラブラブ

 

ちなみにそのハルちゃんは小さい頃、G-Dragonの大ファンでした。今はどうなのかな...

 

次回は大邱出身の俳優イ・ソンミンさんのようですね。

 

ジミナとグクはいつ来るのかな...

 

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