記者会見動画がアップされました。

字幕は英語、タイ語、インドネシア語はありますが、日本語はありません。

 

 

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ナPDが一般人の顔の大きさだとしたら、パクソジュンやチョン・ユミ、ウシク、テテの顔は半分くらいの大きさということですね。笑い泣き

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写真提供=tvN画像画像画像

 

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『ソジンの家』(tvN)の制作発表会が2月22日午前、ライブストリーミングで配信されました。

テテは「僕は友人とは思わずに行った。同期や上司だと思って撮影に臨んだ」とのこと。テテの中でウシクは同期なの!?爆  笑爆  笑

 

「接客を期待して行ったけど、料理をさせられてとても驚いた。料理はBTSのメンバーの中でも最下位なのに、“なぜ(料理を)させるの?”と思った」と答えたとか。

確かに。In the Soop Season2でグクに作って...て無理やり作らせていただほどだから...でもおこげのお菓子はオンマから習ったっていってメンバーに作っていましたね。

 

ユミヌナからは「マンネ(V)がたくさん手伝ってくれた。」と記者会見で言われてました。テテにとっては初めてのヌナ。ラーメンでケンカもしたけど、しっかりヌナの心をつかんだようですね。

 

また、テテは記者の質問に「本当に期待していたし、撮影が楽しみだった。僕が一度も経験できないようなことをナ・ヨンソクプロデューサーがさせてくださって、本当に忘れられない思い出を作った。習ってちょっとやってみたけれど、料理は楽しいなんて思う余裕はなかった。料理って簡単じゃないと思った。本当に大変だった」と。

 

ナPDとテテが知り合った切っ掛けはやはりの『出張十五夜』でBTSとコラボしたときで、その時にもらったナPDの番組出演券をテテはクローゼットに大切に保管しているといううわさを人づてに聞いたナPD(本当はすっかり忘れていた)が今回『もし良かったら一緒に行ってもらえないか』と連絡した。快諾してくれて一緒に撮影することになった」と説明した。

それに対してテテは「ナ・ヨンソクプロデューサーは自宅に来たことがないのに、それをどうやって知ったのか気になる。でも、まだ自宅のクローゼットにある。置く場所もなかったけれど、捨てるには大切すぎるものだった」と答えた。

さらにテテは「僕はまだ使っていないと思っている。個人的に連絡してくださったのであって、僕はこの権利を使っていないので、また機会があると思う。実はサバイバル・ゲームをすると思っていた。こんなふうに使われるとは思わなかった」と付け加えた。

ということは、次があるということですね。キラキラ

 

ナPDはテテの魅力について「イ・ソジンが1番戸惑ったのがテヒョンさんだったと思う。私たちは皆、社会生活をした経験もあるので、特にパク部長(パク・ソジュン)の場合、最初は反抗していたけれど、早い選択でイ・ソジンについた。普段は仲が悪くても、労使紛争がある時に役員同士で団結することがあったけれど、テヒョンさんは確かに若くて今の世代の人だから、売上について悩んでいる時に、『明日遊びに行っちゃだめですか?』と言って、社長がアセアセ困惑したことがある。イ・ソジンは完全にX世代のお手本だから」爆  笑とし、新世代のVと旧世代のイ・ソジンのケミストリー(相手との相性)に期待してほしいと呼びかけた。


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社長のイ・ソジンはテテの魅力について「テヒョンは言われたことは黙々とこなす。率先はしないが、言われたことは本当に黙々とやるという長所がある。あえて率先して事を台無しにするより、指示されたことだけをしっかりこなすのがインターンにふさわしいことだと思う」と語った。テテ褒められた~ラブラブ