先週金曜日のHybeがSMを傘下に収める...という電撃ニュースを受けて両社の株価がどのように推移か気になるところです。
今日のHybe株は201,000ウォン(約20,810円)と高値で始まり、実際は開始直後から徐々に値が下げ、最終的に189,000ウォン(約19,570円)で終えました。
業界では2つの巨大エンターテイメント会社の相乗効果に注目し、音楽評論家は「HybeとSMが手を結びK-POP史上例のない巨大IP(知識財産権)の生産が可能になる段階に到達した」と評価しています。
「HybeとSMが手を結べば、グローバルK-POP市場を掌握する巨大企業が誕生する。主要レコードレーベル・ビッグ3のソニー、ユニバーサル、ワーナーミュージックと肩を並べることもできる」との見方がある一方、市場の動きはKOSPIとも連動して、若干期待薄な感じ。
SMはHybeが筆頭株主になって初めて来月の定期株主総会があるとのこと。Hybeは取締役を検討しているようですが、「業界ではHybeのパン・シヒョク理事会議長と元SM社印でADOR(アドア)のミン・ヒジン代表などがSMの新しい理事候補として名前が挙がっている。」とのこと。
ミン・ヒジンはもとSM社員。取締役の地位を1年で捨てての転職...退社した理由は「すごく疲れていた。仕事をしすぎた。アルバムが1ヶ月に4~5枚ずつ出た次期だった。バーンアウトがひどくて、仕事を全部やめてしまおうかとも思った。『どうして私はこんなに苦しい生き方をしているんだろう』と思ったこともある」と語っていた。もし株主総会に出席するようなことがあれば、まるで韓国ドラマのよう...
SMの新体制がカカオと手を組もうとしていた矢先の買収劇。
「カカオの反撃によって状況がどう変わるか分からない」とのこと。

