BTSの大統領特使は無償...という報道に大統領府の儀典秘書官、タク・ヒョンミン氏がインタビューに答えました。

 

「契約書に基づいて支払いを完了した。」と強く反論したとのこと。

 

タク秘書官(めずらしい苗字)は同日、CBSのインタビューで同紙の報道について「契約書が存在しており、またその契約基準に基づいて手続きが進められ、支払いも完了した、」とのこと。

 

BTS側に支払った総額は7億ウォン(約6,500万円)台。

これは移動費、宿泊費、食費などが含まれているそうですが、それ以外にも、UNのパフォーマンス撮影費用なども含まれるでしょうから、単純に一人当たり1,000万ウォン(約900万円)というわけではないはず。

 

ソウル⇔ニューヨークのファーストクラスの費用は安く見積もっても一人130万円以上。

(ちなみに、東京⇔NY間をJALに乗ると220万円)
ニューヨークのホテルは1泊10万円くらいで(実際はどうかわかりませんが、BTSクラスが快適に過ごせるホテルの最低レベルはこれくらい?)...5日で計算しても一人50万円。

その他、食費、移動費、警備費など。

ソンドゥク先生を始め、BTSのスタッフの費用まで含まれているのか不明ですが、となると、実質、必要経費を差し引けば、BTSの特使としての仕事、パフォーマンスに対する代価はほとんどないのでは....と思います。

 

タク秘書官によると、「BTSメンバーたちは『お金は要らない』と言っていた」とし、「...もしお金を受け取って特使活動をしていたら、おそらくそれについてまた何か言われると判断したからだ」と述べた。

「韓国の法律と規定が許す最小限の費用を、それも経費として処理される金額を支払った」とのこと。

また、「BTSは今、誰も彼らが望んでいないことをやらせることも、彼らが望んでいることを止めることもできないほど、韓国を超えた世界的なアーティスト」だと付け加えた。

 

さらに「(しかし)我々の立場としては、あまりにも申し訳ないではないか。(様々なイベントに)同行してもらい、大統領が直接任命した特使なのに、韓国の法律と規定が許す最小限の費用を、それも経費として処理される金額を支払った」と説明した。

 

一見、かなりの経費に見えますが、数日前の発表では「一部」支払ったと言っていましたので、やはり「手弁当」...と言われても仕方ないレベルで、「名誉職」だったということでしょうか。