BTSのファンになってから韓国の兵役情報を調べまくり、今回、Youtubeに兵役に関する情報を上げているYoutuberの方のコメントから、「私にとって新しい情報」だと思った情報をピックアップしてみました。

 

1)兵役の年齢

19~29歳までに行かなければならない。

ほとんど20歳で行く。(大学2-3年生?)

パク・ソジュンは大学生の時に兵役に行ったと言ってましたね。

 

2)徴兵検査:等級

韓国人男子は19歳になると兵役のための兵役判定検査を受けます。

「検査は、心理検査→身体検査→適性分類→兵役処分判定の4段階に渡って精密に行なわれ、医師の診断、経歴や資格などを生かせる適性検査(筆記)をもとに判定結果が出ます。」とのこと。

(ユンギは自分は1級だったと言っていた。)

 

兵役判定検査で1~7等級に分けられます。

1~3級:兵役に行く。

4等:補充役。持病や視力が悪い場合などは国の機関などに入り事務作業などを行う。

5等:戦時勤労役 (初めて聞いた)。障害、孤児、性転換をした人など。兵役義務はないそうですが、40歳までに年1回の訓練(1回4日間)を7年間(8年?)受ける必要があり、これを予備軍と呼ぶそうです。その後、40歳までは「民防衛」として年1回教育を受けることになります。(銃の使い方などを忘れないため)。

ということは、パク・ソジュンはまだこの予備軍にいるということですね。

6等:免除。身長140cm以下、2m以上、BMI値が低すぎるか高すぎる場合。(タレントのカン・ホドンは体重が重たすぎて免除になったとか)

 

3)軍隊に行かないという選択はない

全く軍隊に行かないというのはほぼ0%とのこと。

兵役免除になったからと言って兵役義務が全くなくなるわけではないとのこと。

基礎軍事訓練は必須。

「代替服務要員」として軍隊生活を経験するのが一般的なんだとか。

 

4)代替服務要員

軍隊へは行かなくても、「代替服務要員」として任務を果たすと言う場合があります。

例えば、プレミアリーグで活躍しているソン・フンミンはアジア大会で金メダルを取ったので兵役免除になりましたが、昨年、基礎訓練を受けました。彼は「体育要員」として本業を続け、厳密に言えば彼は兵役中の「軍人」としてプレミアリーグでプレイしています。

 

また、アメリカ大リーグでプレイする韓国人選手が兵役免除になりましたが、「代替服務要員(体育要員)」として韓国のために所属チームでプレイし、お国のために結果を残すということもあったそうです。

 

5)基礎軍事訓練

兵役免除になっても「基礎軍事訓練」は受けなければなりません。

基礎軍事訓練では、手榴弾を投げたり、ガス室に入ったり、射撃をしたり、野外訓練、長距離歩行訓練など。

この基礎訓練を受けるにあたり必ず坊主になる。そして入隊後、4週間、この訓練を必ず受けなければならない。

 

6)社会服務要員

社会服務要因は4週間の基礎軍事訓練と34か月間の勤務が義務付けられています。

それに加え、544時間の奉仕活動があります。これは1日7時間働いたと仮定して約2か月半。

つまり、合計で3年間以上かかって初めて兵役同等と認められるとのことになります。

 

では、BTSは実際兵役免除になるのかならないのか。

完全に「兵役免除」になることはないでしょうが、基礎軍事訓練を受けた後に「芸術要員」として服務する可能性があるのではないか、とのこと。

 

個人的にはこの「芸術要員」だったらいいなと思いますが、このことで彼らが攻撃をうけたり、非難されることのないようベストの方法が与えられますようにと願うばかりです。