Lee Hyunの”Hyunie Comob TV”。
今回はPdogg PDが個人的な理由で参加できないとのことで、83年生まれ同士のソンドゥク先生をお迎えしてPTDのリアクション動画をアップしました。
ソンドゥク先生は今回のPTDの振付を担当。
今回の曲は他の曲の振付に比べてテーマが明確で、みんなに楽しんでもらえることにフォーカスしたそうです。
PTDの撮影場所は仁川のEulwangri。
Yongjondoというところで広大な土地がひろがっていて、基本的には何もないところ。
そこにPTDの撮影のためだけに建物が建てられ、木も植えたそう。
すごいスケール!
そしてとても韓国で撮影したとは思えないようなセット。
Lee Hyun曰く、「外国で撮影したのかと思った。」
ソンドゥク先生も「まるでラスベガスへ行く途中のような砂漠っぽい感じ」と言ってました。
ソンドゥク先生は息子さんのモア君をこのMVに出たらよかったのに...とつぶやいてました。
ソンドゥク先生は意外と映りたがり屋?!
最後のスタッフ全員で踊るシーン。後で「お母さん、僕ここにいるでしょう」と言えるように、真ん中ではなく、センターの一番後ろで踊ったんだとか。![]()
テテとジミンから風船をもらった子供たちはMVの監督(Lumpens社)のお子さんだそうです。
PTDはLumpensが手掛けたんですね。
http://lumpens.com/tag/music-video/?ckattempt=2
