韓国ドラマの食事シーンでよく見かける焼肉を野菜に包んで食べるシーン。

 

 

韓国はお肉をたくさん食べる習慣があるので健康のために野菜と一緒に食べる習慣ができたのかなぁ..などと勝手に思っていましたが、もともと韓国には「쌈(サム)」と言って、「海苔・チシャ(萵苣)・シラヤマギク(白山菊)などでご飯とおかずを包んで食べる食べ方」があり、4~7世紀ごろから食べられていたとのことです。

 

一般的には豚肉炒めやお刺身などをサンチュに包んで食べるそうですが、「その他にもエゴマの葉やカボチャの葉、白菜の葉、セリ、シュンギク(春菊)、豆の葉などがあります。昔から夏のみならず冬にも乾燥した野菜をふやかして食べるほど、韓国の食文化で欠かせないもの」だそうです。

 

地域によってはフキの葉も食べるとか。

 

また、「サンチュには『ラクシカリウム(Lactucarium)』という粘液成分が含まれているため、食べ過ぎると眠くなるので食べすぎには要注意です!催眠効果以外に気を静める効果や咳止め効果もあるそうです。」

 

ちなみに、雨が降るとチヂミを食べる...と聞いたことがありますが、それは「雨が降る日はサムギョプサルやヂヂミが食べたくなる日です。雨の音が鉄板でお肉やヂヂミを焼く音に似ているから」とか。

なるほど。( ..)φメモメモ