Permission to Dance遂に」解禁！
確かに軽快！
どの曲よりもアイドルっぽく、８０年代っぽい曲。
Permission to danceとはどういう意味かと思ったら、”We do not need”（踊る許可は必要ない）という意味なのね。「ダンスは心の向くまま、許可なく、思う存分踊ってもよい」ということだそうです。
コロナ後の新しい日常を期待した歌でしょうか。
グクの出だしの歌い方が好き。これまでにない、ちょっとハスキーさを出した声がいい。
そして、RMもラップではなくメロディーラインを歌っているのが新鮮！
グクが出だしを歌い、テテがサビをセンターでパフォーマンスする、と言うパターンが増えてますね。
赤い衣装がお似合い。本当に華があって、全体が華やかになって、観ているものを魅了します。
そしてSugaの明るい笑顔の歌とダンスにキュンと来る！
軽快でダンスも簡単そう。きっと流行りますね。
この振りには意味があり、インターナショナルな手話で、「楽しい」「踊る」「平和」を意味する動作が繋がっているそうです。
今回の撮影もTen Agency Studioが担当したようです。
グクのアンシンメトリなヘアスタイルも正直すきではない。というか、グクの良さを引き出していいない。
J-HopeのパンツがDiper（おむつ）のよう..と思ったのは私だけでしょうか。
3:32のマスクを取ったアジア人風の男性、間違いなく鼻水出てましたよね。
SOTC＝Song of the Centuryなるか。
ウォーリーを探せ状態ですが、ソンドゥク先生、自身のTwitterで自分をアピール！
意外と目立ちたがり屋？？！
Butterのリリース時は30分で再生回数が1,500万回、４時間で3,600万回でした。
PTDは７時間弱で約3,000万回。
ユンギの手に萌える～
横顔がハンサムすぎる..
この角度で撮ってもカッコイイという..
iss