6月5日、BTSがインドのインタビューに答えたZoom Indiaの動画アップされました。

妖艶なお姉さんの姿と彼女がインタビューしている部屋のセッティングにBTSのみならず、世界中がびっくりぽんガーンでしたが、そのインタビューのビハインドストーリーをインタビューアーのSakshma Srivastav(サクシュマ・スリヴァスタヴと読むのかな?)さんが語っています。

 

実はこのインタビュー、かなり前に収録したんだとか。

6月5日に公開されましたが、Butter発売の随分前と言っていましたので、テテのプードルヘアーはもうその時からやっていた?!ってことなのでしょうかね。

新たな事実...

 

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この妖艶なお姉さん、あの姿でベッドルームからインタビューするというスタイルは、どうもBTSだからではなく、いつもそういうセッティングで行っているようで、このビハインドストーリーを語る場所も、BTSのインタビュー同様、肩だしスタイルに、同じベッドルームで撮影。違うのはシーツと枕カバーの柄くらいでしょうか。

 

まず、このインタビュー、韓国時間の正午過ぎ、インド時間の早朝(3時間半、韓国のほうが早いので)だったそう。朝の8時半からあの妖艶さはすごい!

朝早くのインタビューに備えて、10日前から早起きの練習をし、強めのコーヒーを飲んで準備したとか。

 

あのインタビュー、あんなに妖艶な肩だしルックなのに、エアコンが後ろからガンガンきて、実は寒くて震えていたんだとか。だったら普通の恰好すればいいの..などと思うのは一般peopleだけでしょうか。

 

冒頭のBTSを紹介する言葉の中に「フィランソロピーを実践しているフィランソロピスト(篤志家(とくしか)」と紹介しています。

それは、BTSが慈善活動や恵まれない子供たちへの寄付など、メディアでは取り上げられてもインタビューではめったに取り上げられていないことにこの妖艶なお姉さんは着目したようです。そういうところはインタビューアーとしてはいい着眼点ですね。

 

初めてVideoで繋がった際に、7人がスーツを着て本当にかっこよかったと話しています。特に、ブロンドヘアーでダブルのスーツに身を包んだエリート姿のJ-Hopeに圧倒されて、本当にかっこよかったとか。妖艶なお姉さんはJ-Hopeがお気に入りなんですね。

 

ジンに対する質問はちょっと?!という感じがありましたが、その背景には、これまでインドのBollywood スターにインタビューしてきて学んだことがあったからだと話ています。それは、俳優や女優は見た目の美しさやかっこよさだけが評価されがちですが、実際に映画やドラマを撮影している時にワンショットを撮るためにどれほど努力しているのか評価されることがないから、という話を聞いてきたからだそうです。

それで、ジンも見た目のカッコ良さの陰で、日ごろの努力が覆い隠されているのではと思い質問したとのことでした。なるほど、そういう背景があってのあの質問だったのですね。いきなり最初から質問するから、なんのこっちゃ?!って思いましたが、そういうビハインドストーリーを聞くと納得。

 

RMが彼女の質問を聴く時に、前のめりになって聞いている姿が特に好きだったようで、RMの答えはいつも明瞭で、知的で、詩的。話す彼の低い声は1日中聞いていられると大絶賛しています。

 

ジミンについて、妖艶なお姉さんに唯一手を振って挨拶したので、とても礼儀正しく、ジミンの顔をどこから見ても完璧に美しいまでにかっこいと大絶賛。

 

テテにインタビューした際に、実はとっても緊張したそう。

テテのことをまるでワインが熟成するかのように、年を追うごとに良くなっている、と。

 

グクの番になって開口一番「ジョングク、あんたの髪、私好きよ」と言ったのは、本当に紫色のヘアカラーが大好きで、かつて彼女自身も紫色に染めたことがあるからなんだそうです。

グクの質問に対する答えに、謙虚で他のメンバーを称賛しているところが素晴らしいと、これまた大絶賛。

また、この妖艶なお姉さん、実は韓国語がわかるそうで、グクがお姉さんの質問に答えながら、途中で言葉につまってしまった時に、次に彼が何を言おうとしているのか、わかったとおっしゃっています。すごい!

 

最後にヒンディー語でBTSにひとこと言ってもらいましたが、外国人のゲストにはいつもそうしているそうです。今回、BTSにどんな言葉を言ってもらいたいか準備した際に、50文くらい下書きしたそうです。そして1か月くらいかけてあの文章ができたんだとか。

そうやって作った文章をBTSがヒンディー語をやる気満々で話してくれて、発音もとってもかわいかったと言って喜んでいました。グクは完璧に発音していたそうです。

 

実は、公開された映像以外に、質問したことがあったとか。

それは、これまで数々のMVを制作してきましたが、その中で危険だったり、嫌だったことやうまくいかなかったのはどんなことか、と聞いたそうです。ジミンとグクが答えてくれたそうですが、残念ながらその映像はお蔵入り。まあ、そういう質問の答えは得てしてnegativeな話になりがちなので、そういうことは公にしないのでしょうかねぇ。

 

それとは別にグクがコンサートで宙に浮いた状態でパフォーマンスした時のことを聞いたとき、半分冗談で「背骨が折れるかと思った(笑)。でも楽しかったし、そんなに大変じゃなかったよ。」と言ったそうです。

 

数々の有名人をインタビューしている彼女でも、BTSにインタビューできるというのは夢のまた夢だったそうです。こんなに早く実現するとは夢にも思っていなかったそうで、本当に光栄だと何度も言っていました。

特に気を使ったことは、自分が聞きたい質問ではなく、「Armyの視点に立って、Armyがどんなことを聞きたいと思うのか」と視点で質問を考えたとのこと。これは意外!

 

そのため、100もの質問を考えたとのこと。

夜寝ている時に突然、浮かんだ質問を夜中に書き留めたりして、約1か月かけて50まで絞り込み、煉りに練って最終的にあの質問になったわけです。

 

BTSにインタビューするのは夢だったので、かなりの時間をかけて念入りに準備したとのこと。

妖艶なお姉さんは見かけによらずまじめだったんですね。

 

収録の前日、すごい嵐のような天気になり、収録当日、インターネットが繋がらなかったらどうしよう、などといろいろを気を揉むこともあったとのこと。そんな経緯もあり、収録当日はかなり緊張していたそうです。

だから、あのメイク、あのテンションになったわけですね。

朝の8時半からあのメイクとコスチュームでインタビューというのは相当気合を入れないとできないこと。

何が大変だったかって、撮影中にiPhoneやiPadでスタッフからの指示がひっきりなしに入ってきたこと。

質問しBTSメンバーの答えを聞きながら、スタッフの指示に応えるという、まさに神業。だからあんなテンションだったんだぁ..と今だからわかること。

 

今回の動画の彼女のほうがずっと自然で人間味あふれ、好感が持てました。

BTSのことをわかりもしない、調べもしないで「○○〇〇〇(K-POPアイドル)が□□(アメリカの有名アーティスト)とコラボしたことについてどう思いますか?」みたいな失礼極まりない、空気読めないアホな質問をするインタビューアーとは明らかに一線を画しているので、SNS上では彼女を見習えというコメントで溢れたのはよくわかりますね。

 

ちなみに通常の動画再生回数は3桁~4桁。

このビハインドストーリー動画、公開後数時間で再生回数56万回。

3週間前のBTSインタビューは924万回。

BTS人気のすごさがわかります。

 

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