久しぶりにうっちーがテレビに。

何か昔の「彼」を観るみたいなちょっと複雑な気持ちで観ていました。

 

話題は世界一のゴールキーパーの話。

あっ、ノイヤーのことかな、と思ったらやっぱりノイヤーとの思い出話し。

 

2010年、W杯南アフリカ大会後、ドイツのシャルケに移籍したうっちー。

移籍してすぐに、当時の鬼監督、マガトに見出され、うっちーはブンデスリーガで大活躍します。

しかし、マガト監督はMeetingでも容赦なくうっちーにドイツ語で意見を求め、答えられないと怒鳴り散らすような人でした。そんな時、ノイヤーが「うっちーはドイツに来たばかりでドイツ語がまだ十分にできないので勘弁してやってくれ」と鬼監督に直談判してうっちーをかばってくれたとか。

それから二人は仲良くなり、ノイヤーはうっちーにドイツ語やドイツででの生活を教えてくれるようになったとか。また、日本語も教えて欲しいと言うのでうっちーが日本語を教えたそうです。

 

このノイヤー、CMにうっちーと出たことがあります。

それは、2011年の震災でうっちーがユニフォームに「共に生きよう」というメッセージを書いたCM。

傍らでうっちーと一緒に映っていたのがノイヤーです。

 

うっちーが試合に勝ったらユニを着てメッセージを見せたいと言ったら、「俺が勝たせるから見せよう」と言ってくれたとか。勝ち越しの点数もノイヤーが起点になってその試合に勝ちました。有言実行!

そして、試合後、メッセージが書かれたユニを着ているうっちーの背中を教えてくれたノイヤー。

 

二人の友情を見ているとどこかBTSのメンバー同士のお互いを思う関係に似ているなぁと思います。

当時は試合が勝っても負けても、試合が終わると必ずお互いに駆け寄りhugしていました。

 

うっちーは誰にでも親切で礼儀正しく、誠実で、いつもチームを思いやるその姿勢に信頼を得、チームメイトの日本人に対する見方も変わったとか。

練習であっても練習場に一礼して入り、練習が終わって出るときも一礼する徹底ぶり。また、ボールや道具なども、チームよってはホぺイロという道具係が準備してくれるのですが、うっちーは積極的に手伝っていたので、その姿を見て回りの選手も手伝うようになりました。

 

人口10万人程度の小さなドイツの田舎街にアジアの小国から大勢の女性が毎日のように来るようになり、街は大騒ぎになったとか。ある時、うっちーツアーでたくさんの女性がシャルケのクラブハウスにあるショップで買い物をしたら、レジが壊れてしまったことがありました。それほど、大量にユニフォームやクラブグッズ売れた...ということもあったなぁと懐かしい気持ちになりました。

 

たまにうっちーを見ると、走馬灯のようにいろいろなことを思い出すラブラブラブラブラブ