昨日のMAMAのONも壮大なスケールのMVでしたが、壮大すぎてBTSメンバーのパフォーマンスがピンボケしてしまったような気がしました。
アイディアとしては面白いと思いますが、緑の芝生の色とスタジアムの椅子の色、メンバーの衣装にバックダンサーの衣装と動きがばらばらな感じがしました。
それよりも、今年2月25日、Jimmy FallonのTonight Showで披露した「On」のほうが何倍も素晴らしい出来だと思います。なぜならば、会場の雰囲気や音響、メンバーの衣装、バックダンサーのパフォーマンスすべてが一体化していたからです。
Jimmy Fallonも絶賛していました。
また、初めて見た時、本当に衝撃的なまでに驚きました。
BTSの楽曲の中でもこの「ON」は最高傑作だと思います。
「ON」の振り付けは歴代最高級といわれるほど難易度が高いと言われています。
昨日のスタジアムでのパフォーマンスはさすがに1年もパフォーマンスしているのでダンスが身についてくるというか、JinもRMもダンスチームとそん色なく踊りこなしているところがすごいと思いました。J-Hopeの後ろでJinがおどっているのですが、ぴったりと合っていました。
でも、この気迫あふれるBTSのパフォーマンスには圧倒されます。
前半のJ-Hopeのソロに移るまでのJungkook,Jimin、Vのパフォーマンスはまさに圧巻!それ以外の言葉が見つかりません。J-Hopeの歌と踊りもこれまでにないほどのできで、彼がこのチームの底上げの原動力になっているのは間違いありません。
後半の二手に分かれ踊るシーン。J-Hope, Jimin, Vの渾身のパフォーマンスは観る者を感動させずにはおかないですね。彼らのパフォーマンスは、鳥肌ものというよりも、もう気絶しそうなレベル。初めてのこの動画を観た時は、感動と驚きで放心状態になりました。
司会者は「ド迫力」な歌と踊りに"Amazing"を連呼していました。
Grand Centralは天井も高く、音もよく響き、歴史を感じる場所でもあるので、彼らの動きに躍動感を加えたようにも思います。
NYのダンサーのレベルは世界一と称されていますが、そこに集められたダンサーたちの影が薄く見えるほどBTSのパフォーマンスはキレキレでした。
彼らのポテンシャルの全てをブレンドしながら7人で切磋琢磨し、お互いを高めあいながらここまで上り詰めてきたBTS。このパフォーマンスにそのすべてが結集されたと言っても過言ではないでしょう。
もらってうれしいお歳暮