BTSが今週発売の週刊朝日の表紙を飾っています。

 

その中で「BTSの40曲以上の日本語曲の作詞を手がけるミュージシャンのKM-MARKIT(ケムマキ)」の独占インタビューがあるそうです。「日本語バージョンの歌詞が出来るまでの過程や、BTSがトップに上り詰めた背景を語った。」そうです。気になりますね。

 

この方、BTSがアイドルか、そうでないか、という韓国のテレビ番組でインタビューを受けたことがあり、はっきりと「彼らはアイドルではなく本物のラッパーだ。彼には自分の意見があり考えがあるから。歌詞も自分で書いているし、それがヒップポップだと思うよ」と言っていました。

このインタビューは2014年に放送されたテレビ番組の映像です。

 

 

 

また、記事のなかで「メンバーは『日本語で話しかけてもらったほうがいいです』とか、ちょっと間違えると『ごめ~ん』と笑いかけてくれて、逆に彼らのほうが日本語で話しかけてくれるんです」というとか。本当に、みんな日本語上手ですもんね。ちなみにKM-MARKIT(ケムマキ)さんは英語がNative並みに上手です。

普段の彼らの素顔が垣間見れて、面白そうな記事。

読んでみたい!