アメリカの経済誌の「グローバルファイナンス」が公表した「住みやすい都市」の2020年の世界ランキングで、東京が一位になりました\(^o^)/ラブラブ拍手

 

アジアではシンガポール3位、 ソウル8位。アジア太平洋地域でみるとメルボルンが5位に入っており、アジアの都市が10位中4都市入ったことになります。

 

この順位の基準となるのは「経済力や研究開発力など8項目でランキングを集計した。東京は新型コロナへの対応のほか、先進的な交通機関など」などだそうです。

 

<8項目>

1.経済力

2.研究開発力

3.文化的相互作用

4.居住性

5.環境

6.交通の便

7.GDP

8.コロナウィルスによる死亡率

 

コロナウィルスの死亡率はシンガポールが断然トップなので、日本はその点においては首位ではありませんが、それでも、欧米に比べると人口と感染者数、死亡者数を比較するとかなり低いのがわかります。

 

交通の便は確かに世界一いいかもしれませんね。きれいだし、安全だし。地下鉄の初乗り料金は確か世界一(?)安いと思います。

 

自分が住んでいる国、街を客観的に評価するのは難しいのですが、何よりも東京は安全と言う点で世界一だと言えるでしょう。もちろん、東京でも事件はありますが、女性が一人で夜中に歩けるのは東京くらいです。

 

よく欧米のドラマや映画で男性がデートの際に家まで迎えに行って、帰りも家まで送るという女性にとってはロマンチックなシーンがありますが、それは女性が一人で出かけるのは危険だからです。

アメリカの大学では夜遅くまで図書館で勉強する女子学生のために「エスコートサービス(大学によって呼び名が違うかも)」と言って2人一組の男子学生が図書館から寮やアパートまで無料でエスコートしてくれるサービスがあります。キャンパス内でも危険だから。

 

私たちは当たり前すぎて、街がきれいかどうかわかりませんが、他の国の人から見ると東京はこんなに人口密度が高いのに、ゴミひとつ落ちていない、と絶賛しています。

 

また、私の友人などは、2011年の地震の時に日本のすばらしさを改めて実感した、と異口同音に言っていました。もしこれが自分の国や他の国だったら...絶対に生き延びれなかったと。

地震の数日後に、スーパーで日本人の女性がお水を買うのに争っている姿を観て地震よりも驚いたと言っていました。まさか、日本人がそんなことをするとは夢にっも思っていなかったと。でもこの争うレベルは、お水を手にするために殺到したというレベルで、奪い合うために暴力をふるうというレベルではないので、それも驚いたとか。

どんだけ日本人がいい人たちだと思ってくれているのかわかりませんが、地震の後にスーパーから物がなくなっても基本的にはみんなお行儀よく並んでいましいし、争って物を奪い合うようなことはそのスーパーのお水騒ぎ以外、みたなかったとのことでした。

 

前述の友人から東京が一番になったというメールに対してこんなコメントが。

「私たちはこのコロナ禍で東京に住めて本当に良かったと思ってる。だって、ロックダウンもないし、上手にバランスを取りながら感染を制御しているところがすばらしい。コロナの検査だけ誰でもできるようになるといいけど」とのこと。確かに。

 

また、食べ物も家賃も高いと言われていますが、他の国に比べたら東京は探せば安い物件もありますし、食事もチップがないし、安く済ませようと思えば安く過ごせるという利点もあります。

 

何よりも、東京都に限ったことではありませんが健康保険と医療システムは世界一。

今後は変わるようですが、誰でも自由に医療機関を受診することができ、セカンド、サードオピニオンも受けることができます。

 

ちなみに、イギリスはホームドクターにまずかかってから総合病院への紹介状をもらわないと受信できない制度。アメリカは、保険に加入していなければ診察もしてもらえません。しかも、支払いはまず全額支払ったうえで、保険会社に請求するという方法。全額保険が適用されることはあまりないので、自己負担がかなりかかります。おまけに月々の保険料も一人一か月10万円以上です。それに比べると日本の医療制度は誰もが平等に一定レベルの医療を受けることができるので本当にすばらしいと思います。

 

Global Financeの評価は、コロナ感染対策が高く評価されていることと、全体的にスコアが高いことと、生活の質が高いということで今回1位となったそうです。

 

 

ちなみに、BTSが住むソウルは総合8位。

その理由は研究開発に重点を置いていること。また、コロナウィルス対策が高く評価されたようです。

 

コロナ対策で苦慮しているロンドン、ニューヨークはそれぞれ2位と4位。もしコロナがなければ1位、2位でしょうか。