韓国語超~初心者とまでも言えない駆け出しの韓国語学習者にとって、誰の韓国語だろうが全くわからないので比較のしようがないのですが、唯一わかるのは、ユンギの韓国語はぼそぼそ言っていて何を言っているのか全くわからない、ということ。

逆に、ホビの韓国語はハイテンションすぎてわかりづらいということ。

 

うっすら、テテとジミンはイントネーションが違うので、なまりがあるな~くらいはなんとなくわかります。

あと、テテが小芝居している時の口調と、グクがJinとJiminをいじっている時の感じは何とな~くわかるようになりました。意味わからないけど。

 

で、ユンギとホビの韓国語を比較して解説してくださっている動画がこちら。

 

 

やっぱりホビの韓国語はテンション高め、抑揚があってリズム感があるんだとか。

 

笑えるのは「ユンギの話し方はマスクパックをしてしなくても同じ!」というところ。普段から無表情で、口を開けてはなしたりしていないってことですかね。爆  笑

あとは単語と単語の間をあけて話す、という特徴があるとか。これは韓国語がわからない私でも音だけ聞けばちょっとわかるかな。確かに、ユンギは無表情で感情なしで途切れ途切れに話してますね。

 

動画の最後に、”Repeat after me”のように二人の特徴を生かした話し方の練習がありますので、ぜひやってみてください!ユンギとホビになった気分になれます!\(^o^)/