ブルムバーグが「BTSのメンバーは銀行に5,500万ドル(約58億円)を銀行に預けることになるかもしれない」という見出しの記事を掲載しています。
日に日に金額があがりますね。

58億の根拠となる資料はこの記事では示されていませんが、10月8日のIPO(新規株式公開)に伴い、BTSメンバーがBigHitとパンPDからそれぞれ贈与された株と自ら購入する株の総額だと思われます。
贈与された株価に対しては50%の税金がかかるそうですので、その支払いだけでも相当な金額ですね。
パンPDが以前、ブルムバーグのインタビューでこんなことを話したことが。
「会社を設立当社は仕事もあまりなかったので、会社に立ち寄るのは任天堂のテニスゲームをするためだけ。BigHitは破綻寸前まで追い込まれていた」そうです。
特筆すべきは、このコロナ過で、BigHitの今年上半期の売り上げはわずか8%減少の2,940億ウォン(約270億円)だったということです。昨年までBTSはBigHitの売り上げは会社の97%を稼いでいました。2020年は企業買収によってBTSの収益比率は88%でしたが、依然としてBTSが稼ぎ出す金額はBigHitにとって大きな比率を占めています。
BTSのコンサートの数は昨年のわずか1%にすぎませんが、収益は1/3でした。コロナウィルスによる活動自粛はBigHitにとっては逆風ではなかったという点が注目されているとのことです。
そのBigHitが創設15年で来月には資産価値4,000億円企業になると言われています。これも収益の97%を稼ぎ出したBTSの成功によるものです。BigHitとパンPDがBTSに株を贈与したのは当然と言えば当然と言えます。
たこ部屋のようなところで共同生活し、食べるものにも事欠くような練習生~デビュー時代を経てつかんだ大きな成功。
テテちゃんがI-Landを訪れてで印象に残ったことを聞かれてパントリーの食べ物の豊富さに驚いたことが印象に残ったというようなことを話て出席者から笑われていましたが、自分たちの練習生時代とは雲泥の差だったから印象に残ったのでしょうね。
テテとジミンが高校生の頃、学校の帰りに海苔のふりかけを買って帰り、ジミンが炊いたご飯で空腹を満たしていたという話をしていたことがありました。いつでも好きなお菓子や飲み物があるパントリーにあるというのはBTSのメンバーにとっては夢のようなことなのでしょうね。
彼らはデビューして7年。2014年にアメリカに進出した時に手ごたえがあったとパンPDは言っていましたが、実際に爆発的な人気を得たのは2015年以降で、実質この5年です。鶏肉に塩をかけて食べただけで怒られていた少年が、億万長者に。でもあなたにはその価値があるから!
You deserve it!