今朝コンビニでサンドイッチ買ったらストローがついてきました。

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…?


広報部のはるかです宇宙人



今日は涼しかったですね!!
つかの間の天国!天使

私は暑がりで寒がりで重度の花粉症なので、実質秋しか生きていません。秋花粉が発症したら他国に逃亡するしかありません。




…さぁ、そんな今回は動物に関する海外ボランティアについてご紹介!!
各国のボランティアを見ていきましょう〜


まずはこの国↓


アメリカアメリカアメリカ


保護された犬猫ちゃんたちを引き取って譲渡先を探したり、
一時預かりをするアニマルレスキュー団体(動物愛護団体)がありますあしあと

5000ヶ所の保健所に、14000にものぼる動物愛護団体が存在!
保健所と言うと、日本では殺処分のイメージが強いですが、アメリカは保健所での殺処分率が低く、0%のところもあるんです。



続いてはこの国↓


イギリスイギリスイギリス


ペットはペットショップで買うのではなく、アニマルシェルターからもらうという文化が浸透しているようで、保護された動物のほとんどに飼い主が見つかります。
アニマルポリスという動物愛護団体が、動物虐待などの法律違反を取り締まったり、医療活動を行ったりもしています!



最後はこちら↓


ドイツドイツドイツ


一部の地域を除いて、法律で生体販売が禁止されています!つまり、ペットショップがありませんびっくり
ペットを飼うには、ブリーダーか、ティアハイムという動物愛護団体から譲り受けるのが基本です。ティアハイムの運営は、グッズ販売や募金などから成り立っているとのこと。素晴らしいです…




どの国も、多くの国民が動物愛護へ理解があるからこその活動ですね。
日本でも、もっと多くの人の理解を得て、たくさんの動物が幸せに暮らせるようにしたいですねクローバー



私たち学生団体Actryは、動物との共生を目指して一緒にボランティア活動をしてくれるメンバーや、イベント企画してくれるメンバーを募集中です!チューリップ


興味を持ったらぜひミーティング見学へ
((((  三  ヽ(`・ω・´)ノ