1年ぶりに また腫れたので アニマル先生と相談して金曜日に抜歯をして
もらいました
抜歯の前に どの箇所が炎症をおこしていているのか CTを撮って検査
CT画像《右側の黒くくぼんでいるところが 歯肉炎になっていた箇所です》
お昼前に病院に行って
(血液検査) → (CT検査) → (抜歯)
。。と、いうながれで 夕方5時半に抜歯が完了
右の奥歯といっしょにグラついていた左の前歯(①本)も抜歯してもらいました
抜いた歯は 可愛い歯の保管ケースに入れてくださいました
11才というシニア期に抜歯をすること。。
CT検査から抜歯までは全身麻酔で処置すること。。
いろいろ考えての抜歯で Leaの顔を見るまではおちつきませんでしたが
このまま歯肉炎を放置していたら 内臓まで炎症が影響するリスクもある
ので、今回 抜歯してよかったと思いました
(※歯肉炎がひどくなると歯茎内部が腐って内臓に影響するそうです)
ワンコの抜歯は 全身麻酔での処置となるので 年令/体力/体質。。など
いろいろ考慮しなければならないこともありますし、抜歯処置をするか
または 抗生剤などの投薬処置で様子を見るか、それぞれですが
( 歯 肉 炎 の お も な 原 因 ) は ( 歯 磨 き 不 足 )なので、
(歯肉炎予防のために毎日の歯磨き)をきちんとしなければです
📖~参考メモ~
今回、( 歯 肉 炎 で 歯 茎 が 腫 れ て 抜 歯 手 術 )をしましたが
最初に ( 腫 れ て い る と、わ か っ た の は 目 の 下 と 頬 ) で
( 顔 を 見 て、い つ も と 違 う 。。と、わ か る 腫 れ )でした
そのときに( 口 の 中 を 見 て み た ら 歯 茎 が 腫 れ て )いて
今回は、( 歯 肉 炎 に よ る 抜 歯 手 術 処 置 )でしたが、
(何らかの衝撃で歯根や歯が割れて腫れることもある)そうです