ON POINT -SLAMMIN'-2011/5/7 sat (LIVE)
@渋谷Glad 今回もライブショーケースの一発目の出番でした。
VUENOS,Glad,Neo,合わせて900人以上の人たちが遊びに来てくれたようです。
遊びに来てくれた皆様ありがとうございました。
この日もたくさんのパワフルなアーティストたちが盛り上げてくれました。
ライブ模様↓
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過去のライブ↓
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HP↓
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エンジョイ。
どこかのテレビ局が、アメリカ人の心理学者に協力してもらい、日本人をどう思うか、と言う調査をしたという話を、「若き友人たちへ」という本で読みました。
日本人は物静かで、勤勉で、メイドインジャパンの品質はいい、という高い評価がでてくる。それが一通り出た後に、日本人を動物にたとえるとどんなイメージですか?と聞いてみる。すると「リス」と「ワニ」と言う答えが多かったらしいです。
これは定性分析という手法らしいです、おそらく本音を知ることが出来やすい方法、みたいなことだと思います。がそれはおいといて。
なぜ「リス」なのかというと、リスは自分に必要以上の食べ物を木の中に溜め込む、日本人はとにかく稼いで必要以上に溜め込むというイメージみたいです。今はそんなことないと思いますが、一昔前の日本のイメージなのかもしれません、あるいはこの調査が行われたのが少し前なのかも。
もうひとつの「ワニ」については、物静かで何も言わないけど、あるときパッと襲ってきそう、よく言えば勤勉で悪く言えば働くだけで人生を楽しむことを知らない人たち。と言うことらしいです。
同じこの本の別の章に、映画監督の黒澤明監督が、「日本人は楽しむためになぜもっと色々なことをしないんだ。僕はその手助けをしようと思って、日本人にもっと楽しく生きてほしいと思って、そのためにずっと映画を撮りつづけてきたのに、何でもっと人生を楽しむと言う観点から生きようとしないのだろう。」といつも言っていた、と書いてありました。
もっと楽しまなきゃと考え込めば、楽しむことに対する、ある種の強迫観念みたいな物が産まれて来てしまいそうな真面目さが日本人の勤勉さのなかには含まれているのかなと思いました。
一長一短あるものですが、バランスよく存在できるといいなと思います。
四季。
今年の桜ももうひと段落して、春になってきた。
まだまだ寒い日もあるけど、暖かい日もある。
大体お花見は寒いことが多い。
冬を越して、寒い日々を存分に過ごした後は、夏の暑さが恋しくなる。
夏になって暑い日が続くと、早く涼しくなってほしいと思う、そして冬の寒さが恋しくなる。
春夏秋冬、四季の変化はとても楽しい。
おいしい食べ物も変わるし、着る服も変わる。
空も雲も星も変わる。
最近は春も夏も秋も冬もそれぞれ好きな季節になってしまった。
日本の四季には捨てるところがない。
吾唯知足。
今の日本は民主主義、そして資本主義。
資本主義はがんばった人がたくさんもらい、がんばらなかった人は少ししかもらえない。
競争が生まれ、向上心が刺激される。
あの人はたくさんもらってる、がんばっている証拠だ。となる。
けど、たくさんもらうことが難しくなると、あの人はたくさんもらってる、悪いことしてる証拠だ、
となってしまうこともある。実際に悪いことしてることもあるし、そうじゃないこともあるだろう。
言うほうも、言われるほうも、気持ちは良くない。
言われる時は、きっと人の痛みに無関心なのかもしれない。
言う時は、きっと自分がうまくいってないのかもしれない。
たくさんもらうのが難しい今は、格差社会と言われている。
がんばってるのにたくさんもらえないとか、がんばってないのにたくさんもらってるとか、
そう考え出すと格差はとても気になってくる。
全てを平等、と言うのは無理な話。
全て、じゃあ、全員同じ服を着て同じ家に住んで、同じ気候のもとで、同じものを、同じ時間に食べなきゃならない。
究極に平等を突き詰めていくとそうなってしまう。
平等なのは時間の流れる速さぐらいのもので、後は"差"しかない。
けど、その差が生きていけないぐらいの人と、使いきれないぐらいの人という
大きな差にまでなってしまっている。
一億総中流社会と言われたころから考えれば、今は紛れもなく格差社会。
けど今の日本は餓死の心配のない、世界的に見ても稀有な存在だと言う。
世界を見れば、上を見ればきりがない、下を見てもきりがない。
向上心のある人は一番上を目指す。
がんばってもがんばっても、報われないなら、まだ頑張りが足りないんだ、
と思えるほうが今の世の中には順応しやすい。
もしくは、吾唯知足。われただ足るを知る。漢文は読む順番が難しい。
向上心を無くすわけじゃなく、不満や愚痴を無くす。
満足上手な人は、努力するのも上手な人だと思う。
