こんにちは。すぎやまです。
今日は、「オフィスの身だしなみ」について書きます。
大半の人が、
なにそれ?
ですよね。
昔ながらの言葉でいうと、
「職場の5S」という表現が近いですかね。
職場の5Sなら聞いた事がある人も大勢いるはずです。
職場の5S
1整理
2整頓
3清掃
4清潔
5躾
っていうやつですね。
でも、この5S、
なかなか企業に浸透しないのも現実です。
いえ、「浸透しない」のではなく、
なんだか「わかりずらい」んですよね、実は。
だって、標語にもかかわらず、
5Sがさらりと答えられる人、案外いないでしょ。
私自身は、整理収納のプロという肩書もあり、
職場の5Sにはもちろん「賛成派」ではありますが、
どこの職場でも、5Sは、景色になじんだ張り紙。
「きれいにしろよ~」ぐらいの認識で、
結局、「当たり前すぎる」から、誰も意識して守ろうとしないんですね。
中学校の正門によくあるじゃないです?
「自律・正義・道徳」みたいな、四角い石碑。
あんな感じで、
「はいはい、分かってるけど、だから何?」
っていう状態になってしまうんです、5Sって。
じゃあ、どうやって、企業にこの
当たり前だけど、全然出来ない5S教育を入れていくか。
やはり、もう少しとっつきやすいネーミングに
変えていく必要がありますよね。
そこで、「オフィスの身だしなみ」ですね。
この言葉自体も、私がいきなり生み出したわけではなく、
「職場の身だしなみ」とか「企業の身だしなみ」とか
そんな表現はこれまでもありました。
でも、なんかダサいとだめですね。今の人たちは。
SNSの世代の方に、
いかに、「清潔で躾の行き届いた状態をキープすることの大切さ」
を伝えるか。
内容以前に、
言葉の響き「キーワード」が
ものすごく大切な時代になりました。
ところで、
本題の「オフィスの身だしなみ」ですが、
私が思っている「オフィスの身だしなみ」というのは、
実はこれまでの5Sとは
ちょっと違っています。
何が違うか。
それは、
「ゴールが設定されているかいないか」の違いですね。
つまり、5Sには明確なゴール設定がされていません。
「なんのために?」「それやって、どこへ向かうの?」というのが、
ないですね。
なんとなくは、そりゃ分かります。
「きれいに整ったところで、規律正しく振る舞うことが出来る社員がいれば、
よい風土が生まれ? お客様に気に入ってもらえて? 繁盛する?」
というようなことですよね。
あるいは、製造業、メーカーでしたら
整理整頓が行き届いていなければ、ミス発生の原因になりますし、
手戻りも増え、業務効率が下がりますから、
5Sが必要、というか
5Sはむしろ、最低限必要な
「衛生管理基準」としての位置づけでしょう。
しかし、「オフィスの身だしなみ」となると
ゴールが違ってきます。
接遇の世界でも生きている私ですが、
身だしなみとは、
「相手を不快にさせない」
「相手をその現実から冷めさせない」
「その場に応じた対応力を身につけている」
ということです。
つまりは、
「その場に相応しい応用力を兼ね備えた
知性を感じさせる一連の振舞い」ですね。
となれば、
「オフィスの身だしなみ」のゴールは何か。
「集団応用力」と「集団知性」を獲得できる、
「整理整頓思考」を身につけること。
です。
私が企業様にご案内する企業内研修
インターバル研修(サポート型研修)では、
このゴール一点を目指して、
講義をしていきます。
集団知性の中に、「5Sの要素」なんていうのは、
当たり前に入っていくものです。
もっと、高い抽象度で仕事を捉え、
企業価値と収益を高めていきたいですものね。
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そうじとか整理整頓とかというと、とかく
「トイレの神様がいて~」だったり、
「ひきよせ~」とか「ときめき~」的な話になりがちですが、
根拠の薄いふんわり思考では
社員や企業風土は変わりません。
(否定はしませんが、そういう前向きな感性の人は
もう、すでに変われてます。)
「集団応用力」と「集団知性」、
を身につけて、
オフィスの身だしなみをかえませんか。
では、また。
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