コンサルの宿命?!・・ | 【官公庁の実績も多数】東海地区の人材研修・セミナー各種

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ホスピタリティ業界の接遇マナーをはじめ、企業の業務改善・効率化・タイムマネジメント研修など。整理整頓収納コーチングのスキルを使った「上から目線ゼロ」の研修・コンサルティングを目指しています。

先日、あるコンサルの先生とコラボでお仕事をさせて頂きました。

 

その先生は、私の尊敬する師匠なんですけれども・・・。

 

師匠とのコラボは緊張しますね。

 

 

そんなときにふと思うことがあるのですが、

 

それは、「住み分け」がちゃんとできているか、ということです。

 

 

どんなコンサルの先生でもそうだと思うのですが、

 

その方にしか出来ない事、その方の分野というのが存在します。

 

それが明確になってないと、コラボすることも難しいんですよね。

 

たとえば、ひとつのクライアントさんに対して、

 

「この部分は自分の責任で必ずなんとか成果をだします」と

いったようなことですね。

 

この境界線が曖昧だと、「そこには口を出さないでほしい」とか

 

「そこは上手くやっといてほしい」というように、

 

相手に対して、なんとなくストレスが生じたりするんです。

 

 

これは、コンサル同士のことで済めばいいんですが、

クライアントさんに対して、やはり影響がありますね。

 

「ここからは自分の専門です」「自分が責任もって応えます」

ということがはっきりとしていれば、多少厳しいことであっても

自分の責任の範疇でお伝えすることもできるんですね。

 

ところが、境界線が曖昧なままコラボっていると、

クライアントさんではなく、コンサルタントさんのほうに気を遣って、

思った事が言えないということが起こってしまいます。

 

 

私自身は、「お客様に最大限の価値を提供する」ことをモットーに

していますから、お客様には出来るだけ、現状の問題点は本当のことを

言いたいのです。

 

そうでないと、やはりそのあと研修で入ってから、

「言っている事とやってる事が違う」「成果が出ない」ということに

なってしまうので。

 

 

いずれにしても、コンサルタントは、「自分の価値」「得意な分野」を

明確に表現できる人でなくてはいけませんね。

 

コンサルタント自体が自分のUSPをしっかり述べることが出来ないのに、

企業の集客(他者との差別化)が出来る訳がないとっています。

 

依頼主であるあなたは、どう思われますか・・・。