ファンのみな様、スタッフの皆様に支えられて、
無事、第２回アクターズマップ公演「奇人怪人サンジェルマン」の
千秋楽を迎えることが出来ました。
ここで、私たちを支えてくださったスタッフの紹介第2弾！
まずは、素敵な作品を書いて下さった河内 功さん（右）
演出家・我らのみっちょん、 芳本美代子さん（中）
漫画家の小川 Angel ヒトシさん（左）
河内さんの本作品をやるときまっていたのは、実はﾗﾌﾞガチャ前から。
この大きい開場、山野ホールでやりたいと半年以上前から暖めていた作品です。
小川さんのお住まいは広島
。
電話連絡と原稿を見ながらの打ち合わせでした
舞台監督は、神力 謙さん。
怒られている風で右に移ってるのは
麻倉くん。
神力さんは、恵比寿にあるグッチ裕三さんプロデュースのお店
「うまいぞう」 のオーナーでもあります。
定休日の日曜日、打ち上げ
開場として 
お店を開いてくださいました。
「うまいぞう」のスタッフのみな様、ありがとうございます
こちらは、普段から美代子さんのスタイリストを務めていらっしゃる阿部 茂子さん。
今回、衣装アドバーザーとして劇団に参加してくださいました。
数々のアイテムを自宅に持ち帰ってミシンをカタカタ。
稽古場にミシンを持ち込んでミシンカタカタ。
ありがとうございました
お子様と一緒に映ってらっしゃるのが、本職電気工の鈴木貞光さん。
ワープゾーンや、親連れ狼で出てきた荷車などの大道具
を作ってくださりました。
そしてこちらがメイクさん。
マップにメイクさんが入るのは初めてです
伴田 嵩晃くんと上森 聖子さん。
団員もそれぞれ仕事を割り振られて一生懸命やってるんだけど、
それを一つ一つ明かすのはなんなんで割愛。
でも、一人だけスタッフとして紹介しておこうかな。
劇中、登場時間の少なかった麻倉君。
実は、
こちらのブースで映像出しのお仕事をしていました。
コチラは、照明の谷川さん。
その他にも、
殺陣のご指導をいただいた松井 哲也さん、白濱 孝次さん、
交告美術の上屋敷 拓巳さん。
芸映の皆様、受け付けの手伝いをしてくれた後輩達。
本当にありがとうございました