おはようございます。
今日はいいお天気ですね。
本日楽日、張り切って行きたいと思います。
今回、毎公演ごとに前説者が違います。
本番の30分位前に突然任命され、原稿を渡されます。
かーなーり、口が渇いているようでした
小川「これ、緊張するんですよやってみたらわかるって」
二日目はベールお嬢様役の川岸 叶枝ちゃん。
叶枝「もーー死にたい気分だったわよぉ
」
三日目、昼公演はカブトの手下役の吉田 美波ちゃん。
美波「急でテンパリました
そんな私に声をかけてくださった先輩、ありがとうございます」
で、夜公演はこの人でした。
直前まで、何度も何度も練習して、
小林「これだけ練習して、本番で間違えたら面白いよね」
なんて言うもんですから、団員一同でハードルを上げて見守ってあげました。
ぐふふ
さすがです。豪君は、この圧力にも負けず、
パーフェクト(?)でした
舞台裏でマイクを持ち、原稿を見ながらしゃべれるのに、
なぜか芝居よりも緊張するんですよね。
そして、その内容が毎公演少しずつ変わってる。
何しろ、演出家が毎公演、ちょっとずつあるトリックや演出を加味しているからなんです。
この違い、本公演をリピート観劇していただいた方だけが味わえるお楽しみです。
今日も出るかな「ホイッスル」。