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大動脈瘤 「特徴分からない」6割以上
胸部や腹部の大動脈の一部が加齢などで弱くなり、こぶができる病気「大動脈瘤(りゅう)」。病名は知っているものの、病気の特徴について「分からない」人が6割以上に上ることが、医療機器メーカー「クックジャパン」(東京都渋谷区)の調査で分かった。
調査は9月18~20日、全国の30歳以上の一般の人と医師2632人を対象に実施した。
それによると、大動脈瘤について、「名前は知っている」のは、腹部大動脈瘤が69・3%、胸部大動脈瘤72・3%で、それぞれ約7割となり、平成22年の調査に比べて増加した。
しかし、大動脈瘤の名前を知っている人に、高血圧の人や男性でリスクが高いなど病気の基礎知識を聞いたところ、「分からない」と答える人は6~7割で、知らない人が目立った。また、カテーテルやステントグラフトなどの治療法についても4割弱の人で知識がなかった。
大動脈瘤の多くは無症状で進行し、こぶが大きくなり破裂してしまうと死亡率が高くなることから「サイレントキラー」と呼ばれ、過去10年間、死者が増え続けている。
産経新聞より
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