おっす!おらキノコマン!(フィギュア欲しい指数0%)

スターウォーズの新作ともなると、鑑賞前から期待が過剰に上がりすぎ、健康面でも精神衛生面でも非常によろしくないということで、自らを落ち着かせるために、リークされはじめた新作の情報の中で、「ちょっと思ってるのと違ったな」という点をわざわざ取り上げるカテゴリーです。ディスることが目的ではなく、あくまで過剰なまでのSW愛がなせる業(ごう)のようなものだと、広い心でお読み下さい。来たる12月15日、映画が素晴らしく、並べ立てたこのがっかり記事の全てを、自ら「傑作ざまあ」と笑い飛ばすのが最も望ましい未来です(屈折)

 

ところで皆さん、いかがですか。上の画像は。「プレトリアン・ガード」という、最高指導者スノークの親衛隊だそうですが。ちなみに知らない方もいないでしょうが、元ネタはオリジナルトリロジーのパルパティーンの親衛隊です。

いきなり公式がどうかしてるデザインぶっこんで来ましたよね。確かに旧三部作では彼らロイヤルガードはその容姿の「只者ではない」感とは裏腹に活躍する場面が少なく、ジェダイと彼らが斬り結ぶ姿を夢想したファンも少なくなかったとは思うんですがね。でもキノコマンはないなあ。つうかなんでこんなにも、旧作を踏襲した敵キャラばっかり出すんですかね。敵ボス親衛隊の色を同じにしちゃうところに、『最後のジェダイ』のコンセプトアーティストたち、もしくはゴーを出すプロデューサーや監督の及び腰が伝わってくるというか。色だけでなく、造形もペロッと平面的なアーマーのデザイン。胸部や腕をみると、日本の戦国時代の甲冑、真田幸村なんかの赤備えを意識してるのかなと思いますが。

そうするとあの頭は、まさか足軽の陣笠を意識してのことですかね?

もうちょっとなんとかならんかったかいな。なんでもこのプレトリアンガード、複数いてそのそれぞれが異なる甲冑のデザイン、武器を持っているそうです。

こいつもやっぱりキノコな上に、走り高跳びのバーみたいなん振り回してる。それにしても精鋭とはいえ兵士一人一人にワンオフでアーマー作るなんて、ファーストオーダーも暇ですね。そうすると、普通のトルーパーアーマーをクロームメッキしただけの鎧を身に着けてるファズマちゃんは、偉そうにしてたけどやっぱりたいした実力じゃないんですかね。

↑なんとなく貼りたくなったので

↓鎧をオリジナルアレンジしたスターウォーズフィギュア。

↓ロイヤルガードもあります。百倍かっこいい。

↓一押しはトルーパーです。