ヴェノム姿は登場せず・・・と!

 

気を持たせるなあ。

 

個人的に2018年一番心配している、もとい、成功してほしいと切に願っているルーベン・フライシャー監督作『ヴェノム』。米国公開は10月、日本公開は12月の予定なのでまだ日がある中、早めと言ってもいい予告編公開ですが、肝心のヴェノムはシルエットすら登場しませんでした。果たしてどんなデザインで登場するのか。

 

10年前の映画、サム・ライミ版『スパイダーマン3』にもヴェノムが登場しました。

宿主がエディ・ブロック、音(鐘)が弱点と、かなり原作アメコミに忠実な描写でしたが、なんかヴェノムつうと、こうムキムキな体型を期待してたので(そんな話ばかりしてるな)、ツルリとスマートで期待外れでした。なんかバイオハザードのリッカーみたいでね。↓これね。あと扱いも小さかったし。

エディ・ブロックの初代ヴェノムって言ったらやっぱりパワー型ですよね。確か原作ではエディは記者の傍らボディビルをやってるみたいな設定だったと思います(うろ覚え)。ゴリラみたいな体型にシンビオートがウネウネして、スパイダーマンと戦いながら壁や建物を壊しまくる姿をやっぱり観てみたいんですよね。↓スパイダーマンと比較して、このくらいの体格差を希望

 

まあ、そんな個人的な願望は置いておくとして、予告編を観ると今回のエディ・ブロックは、スパイダーマンとは関係ないところで事故に巻き込まれてシンビオートに寄生される、という経緯のようです(推測です)。今作については色々な噂が飛び交っており、中にはMCUの一部となったトム・ホランド演じるスパイダーマンが登場するという話もあります。

 

個人的にはスパイダーマンから切り離して単独で『ヴェノム』をやるほうが不自然なので、『ヴェノム』にトム・ホランド版スパイダーマンは登場する、ときっぱり予想します。

 

原作コミックでは、スパイダーマンは人気が高く、アベンジャーズに所属する他のヒーローに比べて、誰よりも自らの確固たる広い物語世界を持っています。実写映画においても、MARVELスタジオのMCUと、SONYが主導するスパイダーバースと、二つの世界を股にかけることは充分考えられます。もっと判りやすく言うと、主人公は同じトム・ホランド演じるスパイダーマンでも、MCU版と、そして今後作られるであろうSONY版両方存在することになるであろう、ってことですね。現在のMCUはあと二年くらいで、今のアベンジャーズの物語を終わらせて、そしておそらくはX-MENを大々的にやりだすと思います。X-MENの物語を回すのに、スパイダーマンは必要不可欠というわけではありませんから、スパイダーマンは今後数年、SONY主導で頑張らないとってことですね。その為の『ヴェノム』じゃ、ないですかね。

 

↑僕も持っていますが、アクションフィギュアとしてはかなり良い出来。上半身が重いのでスタンドは必須です。

 

↑果てしないスパイダーマンの世界を知るには一番のアメコミです。