先日、『ハン・ソロ』の予告編第一弾に興奮したという話をしましたが、なんかアレらしいですね。米国でのリアクションは賛否両論だそうで。マーク・ハミルが早速「観る人全員を喜ばすことはできない」

的なコメントをしてファンを落ち着かせようとしてますね。

 

昨年の『最後のジェダイ』の時に、自身の「こんなのはルーク・スカイウォーカーじゃない」発言が一人歩きしてしまって、『最後のジェダイ』否定派の論拠の一つとされてしまった反省でしょう。個人的には、あの映画はルーク・スカイウォーカーの扱いがどうこう以前の問題だと思いますが(しつこい)、そういう経緯もありつつ、ディズニー主導のスターウォーズに大勢のファンが懐疑的になってしまってるのは仕方ないと思います。日本では最後のジェダイは「賛否両論」なんて生易しいこと言われてますけど、本国アメリカでの反応はもっと過激で、ネットの論調は7〜8割否定って感じですからね。

 

個人的には、『最後のジェダイ』は好きな作品ではないけれども、愛するスターウォーズに唾吐くような真似をしてしまったことを心苦しくも思っているので、『ハン・ソロ』は一生懸命応援しようと心に期するものがあるのです。

 

そんな中、一週間くらい前の話ですが、『ハン・ソロ』の劇場用ポスターが公開されましたね。それがこちら

これはすごくいい。

夕焼けのイメージに中央に銃を構えた男性に油絵タッチのイラストレーションというとどうしたってウエスタンを連想させます。↓こんなのね

元はと言えばスターウォーズオリジナル三部作は、黒澤映画と同じくらい「西部劇」的な作劇を意識して作られており、「辺境の惑星が舞台のウエスタン」なんて例えられることもあったくらいでした。プリクエルや、シークウェル(こう呼ぶらしいですね。すっげえ抵抗ありますが)を観てオールドファンがなんか物足りなく感じるのは、ウエスタンテイストが薄いせいもあるかもしれません。『ハン・ソロ』のポスターは原点回帰を図っているという見方もできます。

 

上の集合バージョンの他に主要4キャラの単独バージョンもあります。

どれも抑制が効いたいいデザインだと思います。IMAX鑑賞の特典が、このデザインのポストカードがランダムにもらえるとかだと嬉しいですよね。