たまに、何の脈絡もなく、頭のなかに

お前なんか〇んでしまえって声が響いてくることがある。

 

 

誰かに言われたことがあるとか、

酷いことされてフラッシュバックしたとか、

そういうわけじゃなくて、なんかフッと。

 

 

 

 

 

 

でもそういうとき、

私の心が傷ついてるかと言ったら

そういうわけじゃなくて、

なんかスッとするのよね。

 

ダメダメな私が許された感じがして

 

 

 

 

 

 

お前なんか〇んでしまえ って言葉は

上手くできなかった罰として、

自分を痛めつける声なんだな。

 

罰したから、もうそれで悩むのは終わり。

次行くよ、次 みたいな。

 

 

 

 

 

できる自分でなければ愛されない

 

だから

できない自分はそこにいてはいけない

 

 

お前なんか〇んでしまえ って

何かができない自分を消し去る言葉なんだろうなぁ。

 

 

できない自分を消し去れば、

できる自分だけでいられる

 

 

みんなに愛される自分でいられるから。

ダメな自分を感じないでいられるから。

 

 

 

 

 

 

でも、その中には

自分が感じていた大切な気持ちがつまってる。

 

 

できなくて悔しかった

情けない、、、

仲間外れにされたようで悲しかった

できない自分が恥ずかしい

できなくて申し訳ない

私のこと嫌わないで

 

 

お前なんか、、、の中には、

いろんな言葉が詰まってる。

 

 

 

ホントに言いたいことを探してみよう。

 

 

 

 

 

 

いつも読んでくれてありがとうございます

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