ここに書いてあること、とても大事な気がする。
人のために頑張るんじゃなくて、自分のために頑張る。
自分のために仕事をする。
自分から癒そうとしない、逆にお客さんに癒してもらうぐらいな感じ。
場の力を借りる、信じる。
自分一人でやろうとしない。施術時間は、目の前の人との共同創造。
「お客さんは自分の体が緩まる力はちゃんと持ってる」 って信じる。
「私は、自分の身体、知識、経験、才能を
フルに使って、
○○さんに必要な
宇宙一最高、最善の癒しを提供します。
だから、私をそのように動かしてください。
サポートお願いします。」
って、そこの「場」にお願いして
あとは頭を空っぽにしながら
施術をしている
これは、セラピストの方だけど、きっとカウンセラーも同じ。
わたしもこのお祈りしようかな。