少子化を生き抜く賃貸経営裏技集 -4ページ目

少子化を生き抜く賃貸経営裏技集

現役不動産屋で現役大家だからわかる賃貸経営テクニック

 大家さん、広告料って払わなくてよいんですよ!


賃貸契約をする際、不動産業者に当たり前のように支払っている広告料。実は最初に"払わない約束"をしておけば、払わなくていいという性質のものです。


本来、広告料を払う払わないを決めるのは大家さん側。しかし、物件の大家さんになると当たり前のようにこの「広告料」が登場するので、あまり深く考えずに払っているケースも多々あるようですが、これでは賃貸経営者としては論外です。


ではこの広告料ってそもそも何のことなのでしょう?広告料と仲介手数料の違いってなんだと思います?


・・・答えは「何も変わらない」です。


実は広告料とは仲介手数料のことなのです。そう考えると広告料とは「入居者を見つけてくれた報酬」なのだ、と一応納得することもできますが、同時に別の疑問が浮上します。



「広告料はなぜ家賃の一か月分」なのでしょう。

広告料=インターネットや雑誌の物件情報掲載費用+人件費


と考えるなら、家賃によって額が変動するのっておかしいと思いませんか?不動産業者が入居者を探す際、5万円のアパートと100万円の高級マンションでは、何が仕事の量や質が変わるのでしょうか? 


・・・この答えも、特段変わらないのです。


ここまで来ると、「広告料」なんて名前をやめて最初から「仲介手数料」って呼べばいいのに何故呼ばないのか?

と疑問がわいてきます。


ここにもカラクリがあるのですが、それについては次回!