発達障害のことについて

本には色々書いています。
 
 
私もちょこちょこ、
我が子がどんなだったか書いています。
それを読んだら
 
 
 
 
え‥
もしかしたらうちの子も‥⁈
 
 
 
 
 
って、思う方が
居るんじゃないかと思います。
(だって、私自身
当てはまることたくさんありすぎて
かなり悩んだくらいですから😅)
 
 
 
 
 
 
 
以前のブログにも書きましたが、
 
 
 
 
発達凸凹➕おとな、環境によって
発達障害となる。
 
 
 
 
という風に考えると、
発達の凸凹は誰にでもある。
(多い、少ないはあると思います)
 
 
 
 
そこに、おとなや環境の
理解のない周りの対応が
加わることによって、
発達障害となってしまう。
 
 
 
と、言うことは
周囲のおとなや環境が
その子を受け入れて
肯定的な目でみてくれたなら、
発達障害とはならない。
と、いうことだと思っています。
 
 
 
 
 
なので、今
 
 
 
あれ?
うちの子、発達の凸凹だけ。
じゃない?
 
 
 
 
とも、思っているくらいです😌
 
 
 
ただただ不安になるのではなく、
自分の考えてもみなかった?
考えたこともなかった?
ところに、
子どもを知る手がかりが
あるかも知れないのですよ。
 
 
 
ということを
知っていてもいいんじゃないかなと。
それで、なんだかわからないけど
困ってしまう生活が
少しだけ楽になるかも知れない。
 
 
 
ちょっと怖い話をすると
発達障害ではない子が
虐待を受けたり
自己肯定感を否定されて
否定されて育つと
 
 
 
 
発達障害のような脳に変化していく。
というような話も
発達障害の子を診察されている
小児科の先生が言っていました😱
 
 
 
子育てって
どれが絶対に正しい○
とかないと思うから、
わからなくなる
 
 
私だって、
ちゃんと?できているのか
疑問な面がいっぱい。
出来てないことだって、
てんこ盛りであると思います。
 
 
 
過ぎ去った時間のことは、
ちょっと忘れて
今から!これからです‼️
と、いう思いで
やって行こうと思います。
 
 
 
(できないことがあってもいいから、
できたことを褒める。
自分も。です😊)