「イマドキLoveジェンガ ○○系?」映像作品紹介(Part 2) | ◆魔界◆公式ブログ Powered by Ameba

「イマドキLoveジェンガ ○○系?」映像作品紹介(Part 2)

ハイ皆さん、こんにちは。

昨日の天気予報にはびっくりしました。

朝の段階で最高気温19℃(東京)の予想が、現実には10℃だったという…。

こんなこともあるんですね。。。


さて、「イマドキLoveジェンガ〇〇系」を使った

映像作品の第2弾でございます。


今回もエクスパンド・メンバーによる趣向を凝らした3作品を

ご紹介いたしますよ!

まずはこの作品から。


1.一人ジェンガ(1分56秒)



栄島“ジャッキー”智監督・主演による作品。

ジェンガの遊び方を面白おかしく解説した映像となっております。

最後のエンドロールがウザいのですが、ジェンガという言葉が意外なところに

由来していることを知ったりと、なかなかポイントをついた出来栄えなのでは

ないでしょうか!?


それにしても、ジェンガを夜店の的当代わりにして撃っていたのは、

あのシューティング・トイ「ナーフ(NERF)」ではありませんか!

折角なので「ナーフ(NERF)」に関する過去記事を1本紹介しておきます。


★過去記事はこちらNERF映像作品表彰


・・・で、次の作品でございます。


2.武蔵川悟のジェンガ研究室 vol.1(1分24秒)



「イマドキLoveジェンガ〇〇系」の新しい遊び方を武蔵川悟

身を持って提案するという趣旨の映像です。


実際にやるかどうかは別として「こんな遊び方もあるのね」という内容で

ございます。

なお作品としての評価は、先ほどの「ナーフ(NERF)」そして

「クルード(CLUEDO)」同様、後日、審査する予定です。


それでは今回、最後の作品をご紹介します。


3.ひとりじぇんが、おんなのこばーじょん(6分2秒)



井並英里香による作品。

1人で(たぶん自宅で)「イマドキLoveジェンガ〇〇系」をやりながら、

ジェンガに書かれた指示をこなしていく、という内容です。


携帯(スマホ?)で直撮りしたままの映像で編集もほとんど(ってか、まったく)

されていないこの作品は、ただ淡々と進んでいきます。。。


もう一度書きますが、作品としての評価は、後日、審査する予定です。

お分かりですか?エクスパンド・メンバーの皆さん。

気合の入った作品を楽しみに待っておりますよ!


という訳で、3作品を紹介いたしました。

今回はなぜか、すべて出演者が1人という作品群でございました。

次回は、多くのメンバー、ユニークな内容の映像もご紹介していけるのでは

ないかと勝手に期待しながら、お別れしたいとおもいます。


どうぞ、お楽しみあれ!!