クルード(CLUEDO)をやってみた。
ハイ皆さん、こんにちは。
今回は、推理ボードゲーム「クルード(CLUEDO)」の紹介映像をエクスパンド・メンバーが作るにあたり、実際に遊んでみました。
その報告をいたしますよ。
クルード(CLUEDO)はイギリスの古典ゲームで、日本でも名前や体裁を変えて販売されてきたようです。
かくいう私も、小学生の頃（1970年代）に「名探偵」というタイトルのボードゲームを持っておりました。
同様な方がいらっしゃるようで、プレイした様子も書かれたブログがありましたのでご紹介しておきます。
http://gioco.sytes.net/meitantei.htm
さて最新版のパッケージはこんな感じです。
遊び方は、こちらをご覧あれ！
→ アマゾン「クルード(CLUEDO)」
エクスパンド・メンバーは5チームに分かれてプレイ開始。
通常だと30分程度で勝者が決まるというこのゲーム。
犯行現場、犯人、凶器の3つを推理するのですが、今回この3つをわずか15分で当てたツワモノが出ました。
それが彼女、千葉リリー。
その後、各チームからは勝利の声が聞かれなかったのですが、やはり30分あたりから次々と勝者が決定していきました。
2位チーム・トップのBOB。
3位チームは何と全体トップの千葉リリーの姉、千葉レイラが勝者に。
この双子姉妹、恐るべし。。。
そして終了時間ギリギリで4位のチームからイワゴウサトシが見事勝ち抜けしました。
ちなみにもう1チームは、犯行現場、犯人、凶器の3つ全てを正解する者がいないという前代未聞の状態で終了。
プレイそのものは上記の結果となりましたが、映像も同じ結果になるとは限りません。
以前、シューティング・トイ「ナーフ」を使った映像作品で視聴回数競争を行いましたが、今回は動きの少ないボードゲーム。
どんな作品が飛び出すやら。
楽しみにお待ちあれ！！
今回は、推理ボードゲーム「クルード(CLUEDO)」の紹介映像をエクスパンド・メンバーが作るにあたり、実際に遊んでみました。
その報告をいたしますよ。
クルード(CLUEDO)はイギリスの古典ゲームで、日本でも名前や体裁を変えて販売されてきたようです。
かくいう私も、小学生の頃（1970年代）に「名探偵」というタイトルのボードゲームを持っておりました。
同様な方がいらっしゃるようで、プレイした様子も書かれたブログがありましたのでご紹介しておきます。
http://gioco.sytes.net/meitantei.htm
さて最新版のパッケージはこんな感じです。
遊び方は、こちらをご覧あれ！
→ アマゾン「クルード(CLUEDO)」
エクスパンド・メンバーは5チームに分かれてプレイ開始。
通常だと30分程度で勝者が決まるというこのゲーム。
犯行現場、犯人、凶器の3つを推理するのですが、今回この3つをわずか15分で当てたツワモノが出ました。
それが彼女、千葉リリー。
その後、各チームからは勝利の声が聞かれなかったのですが、やはり30分あたりから次々と勝者が決定していきました。
2位チーム・トップのBOB。
3位チームは何と全体トップの千葉リリーの姉、千葉レイラが勝者に。
この双子姉妹、恐るべし。。。
そして終了時間ギリギリで4位のチームからイワゴウサトシが見事勝ち抜けしました。
ちなみにもう1チームは、犯行現場、犯人、凶器の3つ全てを正解する者がいないという前代未聞の状態で終了。
プレイそのものは上記の結果となりましたが、映像も同じ結果になるとは限りません。
以前、シューティング・トイ「ナーフ」を使った映像作品で視聴回数競争を行いましたが、今回は動きの少ないボードゲーム。
どんな作品が飛び出すやら。
楽しみにお待ちあれ！！