茶せん丸(二の巻)@Sunshine Street Stage vol.22
※引用:skyさんのフェイスブックより
ハイ皆さん、こんにちは。
「本格時代劇 茶せん丸びわの守正直の野望」のレポートを続けます。
突如として沸き起こったときの声。
誰が、どこから叫んだのかと思いきや。
サンシャイン城に篭城する田原年彦左衛門(にいみ啓介)とその配下たち
ではありませんか。
「禿げちゃびん」だの「茶柱ちょんまげ」だの、言いたい放題です。
元来気の小さい茶せん丸(小原正大)。
思わず生母・茶せんの方(木戸美歩)に縋りつこうとするや平手打ちを、
そして左隣の和姫(関根和美)には、わざわざステージ中央に連れて
来られてーの「平手打ち12連発」を受けるのでした。
※引用:skyのブログ
もはや誰が味方か分からない茶せん丸。
その時、茶せん丸の前に進み出たのが剣術指南役のお静(中原佳美)。
サンシャイン城との決戦を前に、一夜漬けで茶せん丸の剣の腕を磨こうという浅知恵。
やはりどう見ても、茶せん丸がただ打たれているだけのようです。
※引用:skyのブログ
度重なるときの声に、すっかり意気消沈する茶せん丸。
一向に士気が上がらない茶せん丸軍を見て側近の郡右衛門(渡猛)は、
和姫に勝利の歌を奉納してもらうよう進言します。
和姫は三国一と言われるその声で「あなたに逢いたくて by 松田聖子」を披露。
※引用:skyのブログ
さすがの美声に気をよくした茶せん丸。
続いて幽閉していた隣国の国主・HILOMUノ宮ナリマス(HILOMU)と
その妻・唯姫(YUI)を引きずり出し、勝利の舞を奉納するよう強要するの
でした。。。
(次回につづく)