先日、数年来の異性の外国人の知人(イケメン)から、突然連絡がきた。
「いつ会える?」と。
数年ぶりに連絡が来て、突然、「いつ会える?」と聞かれるのもへんな気がしたが、何かあったのかと思ってメールでやりとりをすると、今度は、「電話してくれ。」という。
突然、連絡が来て、用件がわからずに携帯電話に電話するのも、電話代がかかるので気が引ける。
スルーしていると、夜遅い時間に連絡が来て、「今夜、何していた?」というメールがきた。
なんだか様子がおかしい。
彼とは、デートしたこともなければ、おつきあいしたこともない、ごく普通の「知人」の関係である。
そして、「スカイプしているか?スカイプなら、顔も声も聞こえる。」という一方的なメールもきた。
…おかしい。
突然、「会おう。」とか、「電話くれ。」とか、「スカイプで顔を見たり声を聞いたりしたい。」とか。
かつて、彼とは、そんな関係だったことはない。ごく普通の「ただの知人」の関係である。
しかも、夜分に「スカイプで顔を見たい。」とか言われも、化粧を落として寝る準備をしているアラフォーの素顔は、他人さまに見せられるものではない。
自分の素顔が凄すぎるということを告げるのもせつないので、適当にメールのやりとりをしていたら、「今度、お食事をごちそうしてくださいね。」というメールがきた。
彼は、けっして、若すぎるという年齢ではない。
ほどほどの大人だ。
彼の国では、そういう文化なのだろうか?
よくわからないので、「日本では、男性がごちそうするものですよ。」とメールしてみた。
すると、「日本は、ワリカンが普通でしょ。」と返信がきた。
「ごちそうして。」→「ワリカン。」
彼の思考の中には、自分がごちそうするというイメージはまったくないらしい。
あまりにも一方的なメールに疲れ、外国人が好きで、外国人に詳しい知人に意見を求めたところ、
「そういう人は、会わないほうがいいね。」というアドバイスをくれた。
ハンサムな外国人とデートして、ごちそうする人がいるらしい。
そして、相手側は、ごちそうされるのを、あたりまえと思ってしまうこともあるらしい。
そういう人もいる。
しかし、女子として見られ、大切に扱われ、デートの費用も負担にならないような心配りをしてくれる男性とデートをしたい。婚活をしていると、そういう女性のほうが、多数派だと思う。
わかってくれるといいなと思った。
