物欲と幸福年を重ねてくると、物欲が少なくなってくる。 周囲の同年代の友人知人に聞いてみても、同様に、欲しいモノが「物」ではなくなってくる。 けっきょく、「物」は、がんばって働いて、お金を稼いで、そのお金を出せば買えるのだけれど、世の中には、お金をたくさん貯めても、たくさん努力をしてがんばっても、なかなか手に入らないものがある。 ということに、気づいてくる。 そして、手に入らないものほど欲しいと思ってしまうのが、人の心というものなのかもしれない。