かつて、かつこは合コンで、異性にこう言われたことがある。
「女らしくない。」
要は、「女」を感じることができず、「セックス的魅力。」も、「守ってあげたい感じ。」も、まるで湧かなかったということだ。
最近、その意味がわかってきた。
婚活をしていて、条件や人柄はまったく申し分ない人はたくさんいる。
沼を出はじめて、素敵な出会いも、じつはけっこうある。
しかし……ぜいたくを言える立場ではないのだが、「異性」を感じないのだ。
「結婚」となると、生活をともにするというだけではなく、当然、夜の営みも必須となる。
それが、受け入れられる異性でなければ、仲良く家庭を築くことは難しい。
その部分がOKなら、他のことは、多少なら何とでもなるのではないだろうか。
ということから「抱きたい女」になれば、さまざまなことが許される。
「抱きたい女」は、「抱かれたい男」を選ぶことができる。
やはり、自分磨きとともに、女を磨く必要がある。
