先日、知人Aが某経済セミナーに参加し、講師が語るところ、これからの時代は共働きの時代になる!
という話をきいてきたという。
知人Aもかつ子同様、結婚を夢見る女性で、お嫁さんにしてくれる人がいれば、できれば家庭に入りたい人である。しかも、その知人のうしろに座っていた20代前半の女の子たちも、「結婚して主婦になりたーい」という話をしていたものだから、クスリと笑ってしまったという。
で、その経済セミナーの趣旨はこれからの日本経済についてであって、婚活とはほとんど関係なかったのだが、講師がポツリと話した
「これから時代、年収1千万円クラスの男性は少なくなる」
ということと、
「年収1千万円の男性とつきあうには、自己投資を毎月10万円している女性でないとむずかしい」
という話が耳に残ってはなれなかったそうだ。
かつ子と知人Aはその話を話題に上げた。
自己投資に…毎月10万円?
化粧品にお洋服にエステにジムとかその他趣味とか?
そして、かけた分のもとはとれるのか? その分、貯金しておいた方があとあと、自分のためなのではないか?
と婚活に失敗し続けたアラフォーならではの議論に花を咲かせる。
かつ子自身、20代に婚活費用として毎月5万円くらいは使ったような気もするが、まったく取り戻せていないし、ただの無駄遣いに終わっている。
日本の経済がどうなるかも大事だが、原因は新しい世代が誕生しないということ、少子化が原因でお金がまわらないのであり、なぜ少子化かといえば、よい縁にめぐりあわず、結婚できない女性が増えていることにあるのではないだろうか。
「原始、女性は太陽であった」
などと言った人がいたが、やはり女性は大事にしてほしいと思う。