ほぼカーボン化(フルカーボンではない)状態になると、青空に映えるDIAVELになりました。
赤いトレリスフレーム(トラスフレーム)が、差し色として生きています。
待ち受けもこんなにしました。
ほぼノーマルの時がこれ ↑
シルバーのところに、少し違和感を覚えていました。
しかも、このパーツ、意外と重い。
ヘッドライトフェアリングとエアダクトカバーを変えた時がこれ ↑
引き締まって見えるので、よりいっそう全部カーボン化しようという欲が芽生えました。
カーボン化したところを中心に、青空と一緒に撮るようになったのはこの頃。
ほぼカーボン化すると、ほら ↓
気に入ってます。