バイクって乗るのも最高ですが,いろんな種類のバイクを見るのも楽しいんですよねぇ。
あるバイクショップに行ったときに,店長が
「バイクは乗る腕を磨く楽しみ,向上心と虚栄心で乗るもんだ」
って言ってた。
テクニックは当然磨かなきゃいかん。
でも虚栄心って・・・
「ショーウインドウや鏡に映った自分のバイクと自分を見ると『ムフフッ』ってなるでしょ?」
はい!なります!!
そうか,それがバイク乗りの虚栄心ってやつか・・・。
皆さんのバイクを写させてもらいながら,撮影のテクニックも磨いていかないといけないなと感じた。
さて,出発。もと来た道は山道だったが,帰りは海岸線。
宮崎の海岸線はその開放感が醍醐味。
リアス式海岸をすっ飛ばす楽しみもあるが,大概前にはゆったり走る車がいる。
そんなときは,景色を楽しんだほうがまし。
できれば,片側2車線にしてもらいたいが,山が迫ってきているんでそうもいかんだろう。
自然を保つには仕方ない。
ゆったり走ったので,ずいぶん時間がかかったような気がするが,堀切峠手前の道の駅「フェニックス」
で一休み。
「ここは,えびソフトが有名だ!」
と,やっくんがのたまう。
「ほんとですか?よく知ってますねえ。」
と,あおくさん。
さっそく,購入してました。
この日は冬とは言え・・・上の写真みたいに結構薄着の人が多かった。
何よりライダーやバイカーが多いの何のって。
寒い間は外に出なかったけど,晴れて暖かくなったら外に出てくる・・・って冬眠中の動物かっ!
かく言う我々もそうだが。
えびソフト。(写真取っとけば良かった)
薄みがかったピンク色。
見た目はきれい。その味は・・・・。
はい。まさしくえび!
えび好きの人にはたまらんでしょうねえ。
世の中にはいろんなソフトがある。この道の駅にも他にサボテンソフトってのもあった。
12月だというのに,この陽気。
南国って感じがした。
バイクもよりどりみどり。
トライアンフのスクランブラー,NSRにXJR1300,Z1。最近流行のビッグスクーターなどなど。
たまらんなあ。
十数台来てたかな。
ハーレーの集団もいたなあ。みんなサンタクロースの格好して乗ってた。
風光明媚。
まさにここから見る海岸線は「鬼の洗濯岩」と称される。
砂岩泥岩互層からなる土地が波の侵食によって泥岩だけ削られて,洗濯板のような形状の海岸が出来上がったというわけ。
して,例によってカップルもいる。
1970年代当時は,このあたりは新婚旅行のメッカ(って言い方も古いような・・)だったようだ。
南国を思わせるこの風景が,その当時受けたんだろうなあ。
さて,我々もエンジンをかけて,帰路につくことにした。
ここから家までは・・約100kmか。
日没までにたどり着けるか・・・・・。
・・・・(続く)



