この道は,小林市側からの道とは異なり,牛の小腸ほどのワインディングはない。
下り勾配も緩やか。
そんなわけでゆったりと走っていたら,「高千穂河原」の標識。
久々に行ってみよう。
このあたりは私の生まれ故郷。
毎朝,霧島連山でもひときわ美しいといわれる「高千穂の峰」を臨んできただけに,久しぶりに見ると懐かしさを覚える。
他の仲間にも見てもらおうということで,登山口でもある「高千穂河原」へとやってきたのだ。
写真の通り,4人とも見とれている。
頂上はここからは見えないが,三角錐のようなとがった形をしていて,霊峰といわれる所以が分かる気がする。
しかし,緑もきれいでさすがに絶景。
双眼鏡を持ったおじさんが
「あそこにいる人が四つんばいになって降りてきているなあ。」
山を下ってきている登山者の様子を話してくれた。
しかしOさん。何を思ったか,頭を下に向けて降りてきていると勘違いをしたらしい。
いくらなんでも,これはないでしょ。まっさかさまに落ちてしまうでしょ!
他愛もない話をしながらも,心地よい疲れを残しつつ,帰路についた。
しかし,ここからが長い。
Oさん,SさんとNさんは日向市まで,約100kmの道のり・・・・・。
結局帰りついたのは8:00過ぎてしまった。
マスツーリングは初めてだったが,腹いっぱいの旅になった。
また,行ってみたいなあ。
今度は近場で。走りを研究してみますか?

