古き書籍がどんどんと値段が上がる。
僕が買った時
本体価格、3,980円送料を含めて4230円
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現在は、39,800円で10倍の値段
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黄色いロボット (大手町ブックス) 稲葉 清右衛門 https://www.amazon.co.jp/dp/4819106104/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_Y6c1FbG4GCTZY @amazonJPより 

内容は、NTTから依頼を受けて
交換機の開発、富士通の創業の書いた物
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見るとサイン入りです。
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これを古本屋で売る時代
コンピュータも工場自動化を好きでも無い
人には、興味も全くない書籍だろう
他人が馬鹿げた書籍と思われようが
他人のサイン入りでも僕は、所持している
正直、読もうとすると読めない書籍です。
富士通関連会社のPFUに在籍しいた
事業部長から聞いた書籍それで購入
安かろうが僕にとって古くても価値がある
書籍である。
他にも僕にとって古くても価値がある物が
いっぱあっったが今は、紛失
行く場所が無くて処分です。
全て電子化する人もいるがここまでは、
現物で残したい物は、いっぱいある。
どんどんとIT化が進む上での課題だろう。