僕の古き記憶です。
原価計算の間違いの現場での工務仕事員が居た。
みんなして正しい原価の確認するまで悪化した。
何を考えたか?間違えた工務仕事員は、茶菓子を買って来た。
僕の上司だった。経理部長、、、その茶菓子を一切、手を出さず。
今でもどうしてだろう?と思う。多分、経理部長のPRIDEだろう!
間違えた工務仕事員から間違え原価計算の修正中に貰う訳には、行かないだろう。
冷静に考えれば、他部署で経験部とは、関係ない工務仕事員の為に残業だ。
経理部長の立場でどう言う気持ちだっただろう?
僕は、一瞬そう思った。
Ciscoルータの設定間違いのエンジニアが居た。
僕の感覚だとCiscoルータは道順を示すものイメージが強い。
この道順で行ける。このIPアドレスは、これ以上先にアクセス出来ない。
別に言い方をすれば、セキュリティー装置でもある。
設定間違いしたエンジニアは、言われた資料を見て勘違いして設定した。
僕は、Ciscoルータの知識が無い。単純な組み合わせ表のチェック作業をやった。
設定間違いをしたエンジニアは、責任を感じてか?
お詫びにみんなにおむすびを色々と何十個買って来た。
現場の事業部長は、そのおむすびに一切手を出さず食べない。
これもPRIDEだろうか? 僕は、上司本人で無いので分からない。
僕の言えるのは、この様な出来事が「仕事に対する姿勢」その考え思い出してしまう。
中には、失敗して「懲戒解雇」の人も居た。 僕も例外無く、仕事が無くなる事が在った。
未だに「コンピュータシステム=法律=ルール」の意識が強い!!
何が善き仕事仲間
最近、考えさせられる。
親友と言える友達もそれに言えるだろう!!
後、占いの道具と言われる囲碁も思い出す。