グランピアンズ国立公園
こんにちは。
オーストラリア留学中の看護師Hirokoです。
「いつか留学したい」という夢を実現するために一大決心し、
長年務めた病院を退職しメルボルンに留学しました。
少しでも皆様のお役に立てればと思いメルマガを送っていきます。
看護留学からメルボルンの情報まで幅広くお届けしていきたいと思います。
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私がメルボルンに留学する前から、ずっと行きたいと思っていたグランピアンズ国立公園。
なぜなら大好きなジブリ映画「もののけ姫」の舞台になったと言われており、ハイキング
好きの私にとってははずせない場所だったからです。
ツアーを調べると日帰りでも$150以上と高いため、行こうか行くまいか迷っていました。
そんなある日、メルボルンランゲージセンターのスタッフみきさんから
「今度こんな企画があるんだけど行かない?」とたまたま渡されたチラシがなんと
グランピアンズ国立公園のツアーだったのです。しかも値段が$90。
思わず「行きます!」と即答。みきさんも私のあまりに興奮した様子に驚いていました。
こんな偶然もあるんだと不思議な気持ちになったのを今でもよく覚えています。
こうして私は念願であったグランピアンズ国立公園に行くことができました。
今回はその旅の内容についてお話したいと思います。
グランピアンズ国立公園とはメルボルンから260km、ビクトリア州最大の国立公園で
その広さは16万7000ヘクタールにも及びます。ユーカリや多雨林が生い茂っており、
美しい自然の景観やカンガルーなどの野生動物、ワイルドフラワーを見ることができる
場所です。
バスに揺られること3時間。所要時間は長いですが、クラスメートと初めて一緒に行った
旅行だったので色々な話で盛り上がり意外とあっという間でした。
バスが到着し始めに行った場所が「ブランブグ・リビング・アボリジナル・カルチュラル
センター」ブランブグとはグランピアンズに多数生息しているキバタン(白いオウム)を
意味するアボリジニの言葉で、館内にはアボリジニの様々な工芸品が展示されていました。
先祖がアボリジニであるガイドさんが直接アボリジニの歴史や言葉について教えてくださり、
アボリジニに代々伝わる大きな縦笛を披露してくれました。その大きな縦笛は大きな筒に
穴が空いているだけなのですが、吹き方を変えることで違った音色に変わるのでどうやって
吹いているのかとても不思議でした。学生の頃に社会の授業で少しだけアボリジニについて
勉強しましたが、詳しくは知らなかった為、様々なアボリジニの絵画や文化に触れ、
理解を深める良い機会となりました。
その後、私たちは森の中をしばらく歩き、グランピアンズで人気の眺望スポット
「ザ・バルコニーズ」に到着。映画「もののけ姫」のワンシーンに似たような景色を
見たことがありました。そこから見下ろした風景は、あたり一面ユーカリの木が
どこまでもはてしなく広がり、ユーカリの葉が青く光かって何とも幻想的でした。
「あ~本当に来てよかった。」と感動。そして、いかにオーストラリアが大きいか
改めて実感しました。
最後に、私たちはマッケンジーの滝を目指し森の中を歩きました。少しずつ大きくなる
水の音にドキドキしながら岩肌に沿って作られた階段を下りていくと、大きな大きな
「マッキンリーの滝」が目の前に広がって見えました。標高差100m、下まで階段を
下りるとダイナミックな水しぶきを真近で感じることができ、ただただ圧倒されました。
帰りのバスでは疲れて爆睡でしたが、リフレッシュできたので心地よい疲れでした。
私は、大自然の中に行くといつも思うことがあります。
それは、自然の力にはかなわないということです。人間がこの地球をコントロールして
いるように見えますが、自然の中では人間は本当にちっぽけです。そのことを忘れたく
ないし、これからも自然に敬意と感謝の気持ちを持ち続けたいと思っています。
グランピアンズ国立公園は私にそんな当たり前だけど大切なことを教えてくれました。
パソコンや携帯からのメッセージもいいけど、たまには大自然からのストレートで
美しいメッセージも受け取って欲しいと思います。大自然の中に行くことで私たちは
自然の一部であるということを感じることができると思います。
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https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=187346


オーストラリア留学中の看護師Hirokoです。
「いつか留学したい」という夢を実現するために一大決心し、
長年務めた病院を退職しメルボルンに留学しました。
少しでも皆様のお役に立てればと思いメルマガを送っていきます。
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私がメルボルンに留学する前から、ずっと行きたいと思っていたグランピアンズ国立公園。
なぜなら大好きなジブリ映画「もののけ姫」の舞台になったと言われており、ハイキング
好きの私にとってははずせない場所だったからです。
ツアーを調べると日帰りでも$150以上と高いため、行こうか行くまいか迷っていました。
そんなある日、メルボルンランゲージセンターのスタッフみきさんから
「今度こんな企画があるんだけど行かない?」とたまたま渡されたチラシがなんと
グランピアンズ国立公園のツアーだったのです。しかも値段が$90。
思わず「行きます!」と即答。みきさんも私のあまりに興奮した様子に驚いていました。
こんな偶然もあるんだと不思議な気持ちになったのを今でもよく覚えています。
こうして私は念願であったグランピアンズ国立公園に行くことができました。
今回はその旅の内容についてお話したいと思います。
グランピアンズ国立公園とはメルボルンから260km、ビクトリア州最大の国立公園で
その広さは16万7000ヘクタールにも及びます。ユーカリや多雨林が生い茂っており、
美しい自然の景観やカンガルーなどの野生動物、ワイルドフラワーを見ることができる
場所です。
バスに揺られること3時間。所要時間は長いですが、クラスメートと初めて一緒に行った
旅行だったので色々な話で盛り上がり意外とあっという間でした。
バスが到着し始めに行った場所が「ブランブグ・リビング・アボリジナル・カルチュラル
センター」ブランブグとはグランピアンズに多数生息しているキバタン(白いオウム)を
意味するアボリジニの言葉で、館内にはアボリジニの様々な工芸品が展示されていました。
先祖がアボリジニであるガイドさんが直接アボリジニの歴史や言葉について教えてくださり、
アボリジニに代々伝わる大きな縦笛を披露してくれました。その大きな縦笛は大きな筒に
穴が空いているだけなのですが、吹き方を変えることで違った音色に変わるのでどうやって
吹いているのかとても不思議でした。学生の頃に社会の授業で少しだけアボリジニについて
勉強しましたが、詳しくは知らなかった為、様々なアボリジニの絵画や文化に触れ、
理解を深める良い機会となりました。
その後、私たちは森の中をしばらく歩き、グランピアンズで人気の眺望スポット
「ザ・バルコニーズ」に到着。映画「もののけ姫」のワンシーンに似たような景色を
見たことがありました。そこから見下ろした風景は、あたり一面ユーカリの木が
どこまでもはてしなく広がり、ユーカリの葉が青く光かって何とも幻想的でした。
「あ~本当に来てよかった。」と感動。そして、いかにオーストラリアが大きいか
改めて実感しました。
最後に、私たちはマッケンジーの滝を目指し森の中を歩きました。少しずつ大きくなる
水の音にドキドキしながら岩肌に沿って作られた階段を下りていくと、大きな大きな
「マッキンリーの滝」が目の前に広がって見えました。標高差100m、下まで階段を
下りるとダイナミックな水しぶきを真近で感じることができ、ただただ圧倒されました。
帰りのバスでは疲れて爆睡でしたが、リフレッシュできたので心地よい疲れでした。
私は、大自然の中に行くといつも思うことがあります。
それは、自然の力にはかなわないということです。人間がこの地球をコントロールして
いるように見えますが、自然の中では人間は本当にちっぽけです。そのことを忘れたく
ないし、これからも自然に敬意と感謝の気持ちを持ち続けたいと思っています。
グランピアンズ国立公園は私にそんな当たり前だけど大切なことを教えてくれました。
パソコンや携帯からのメッセージもいいけど、たまには大自然からのストレートで
美しいメッセージも受け取って欲しいと思います。大自然の中に行くことで私たちは
自然の一部であるということを感じることができると思います。
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