「いままでの経験」と相談しないこと | 女性専門のオーストラリア留学 ワーキングホリデーサポート     アクティブウーマン公式ブログ

「いままでの経験」と相談しないこと

今日は雨ですね。
日本もさすがにそろそろ寒くなってきました。
薄手のジャケットを羽織っています。

クリスマスのディスプレイがそろそろ始まり、
年末が近いんだな、という気持ちにさせられます。



さて、今日は私が読んだ本ですばらしい内容があったので
皆さんとシェアしたいと思います。

私が好きな経済アナリストの大前研一の言葉です。
彼は世の中の流れをとてもよく読んでいて
先見の明があり、いくつになっても挑戦しつづける人です。

彼の考え方が大好きで、影響を受けています。

本の中で彼が「知的怠慢」について書いています。


抜粋
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たいていの人が自分の限界を自分で決めています。
そのほとんどがかなり手前に設定されています。


なぜなら、「いままでの経験」と相談するからです。
これは楽チンです。おそらく失敗しないですむでしょうから。


周囲から怒られることもなければ、バカにされることもありません。
ですから、現実的で、賢い判断と言えなくもありません。



しかし、私に言わせれば小賢しい考えでしかなく、そのような人は
「できるわけがない」と思ったとたん、すぐに諦めてしまう。

これこそ「知的怠慢」なのです。

知的好奇心が中途半端な人、すなわち知的に怠惰な人は
ほぼ例外なく自己防衛的で、変化に後ろ向きです。


なぜなら、チャレンジ精神とまではいいませんが
新しいことへの興味に乏しいからです。
常日頃から、新しいこと、自分の知らないことを
貪欲に吸収しようという姿勢が身についていませんから
いざというとき、心理学でいわれる

「ファイト or フライト」(抵抗するか、逃げるか)

になってしまう。


知的怠慢とは、自らの成長を放棄することです。



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ここまで。



かなり辛口ですが、的をついた言葉だと思います。


若い私たちが、あれもやりたい、これもやりたい、と思うのは
ごくごく自然なことです。


それを「中途半端かな」「こんなにコロコロやりたいことが変わったらダメかな」
と好奇心について”罪悪”をもってしまう傾向があるのではないでしょうか?


それは日本の風土がそうさせるのかもしれませんが、
好奇心はもっとキラキラと輝いたものだと思います。


やりたいことは、やってみないと自分にむいているのか、いないのかも分かりません。

興味がある、ということは、何か自分を惹きつけるものがそこにあるわけです。
それがなんなのか?どうして興味がでるのか?


それを突き詰めていくと、そこでやっと自分の適性ややりたいことが
見つかるのではないでしょうか?


それを見つけに行かないことは、それこそ怠慢なのではないでしょうか?

フットワークが軽くて、たくさん失敗できるのは、
若さの特権でもあります。


好奇心のおもうままに、やりたいことをやり尽くして欲しいと思います。




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