ラングポーツに通学中のあさみさん
ブリスベンの語学学校ラングポーツに通学中のあさみさんから
留学体験談をいただきました。
どうして日本を出たの?何か変わった?というのをテーマに
アクティブウーマンから巣立って行ったお客様たちに聞いています。
あさみさんはラングポーツのカウンセラー、ANNAが来日しているときに
ちょうどラングポーツの入学をご検討されていて
急遽ANNAの来店スケジュールに合わせて、
「あさみさん、これからオフィスこれる??ANNAが来てるから
すぐ来て!」
って感じで家から呼び出しました 笑
でも、あの時ANNAと話したことで、
目の前にいる肌の色の違う外国人に、英語で説明を受けながら
きっと彼女はリアルに留学をイメージできたと思います。
彼女から送られてきた写真を久しぶりにて、
ちょっと涙ぐんでしまいました。
私が知っているあさみさんより、ちょっぴり大人になって
そしてやっぱり顔が変わりました。
留学する前の彼女よりも、とても堂々として、自立した雰囲気です。
どうして「うるっ」とくるのか、この感情はなんなのか分かりませんが
やっぱり、自分の知っている人の成長は、私の魂に触れる喜びなんだと思います。
私がアクティブウーマンをやっている理由は、こういうご褒美があるからなんだと思います。
おっと長くなりました。
それではあさみさんのメールをご紹介しますね。
ここから
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私が日本を出た理由はいくつかありますが、メインは日本の考え方に嫌気がさしたことです。
日本という島国は日本人がメインで住んでいて、最近は異文化交流も盛んにはなってきていますが、
でもやっぱり「日本人はこうあるべき」という輪の中にいて、
個性よりも協調を望むというか、”前ならえ”の風土があると思うんです。
これは5~6年前に1カ月メルボルンに短期留学していた時に思ったことです。
一度海外へ出ると日本を外から見ることができ、いかに日本が小さい国なのかということに気がつくことができます。
仕事における上下関係も厳しく、上司の理念にそぐわなければいびられるという日常に疲れてしまったのもあります。
そんな中、今しかないとふと思い立ち、アクティブウーマンのカウンセリングを申し込んだのが1年前です。
メルボルンにいた時に「絶対この国に住む!」とホームステイファミリーに宣言し、それから6年、やっと叶えた夢です。
ここブリスベンに来て半年。色んな国から英語を学びに来ている人がいて、アジアはもちろんヨーロッパや南アメリカから来た友達がたくさんできました。
その中で「この国の人はここに重点をおくんだ~。」とか「やっぱりこれは世界共通の考えなんだ~。」などと色々発見があります。
日本を発つ前は
「友達できるかな?」
「英語大丈夫かな?」
「日本人同士でつるんで英語伸びなかったらどうしよう」
「生活できるかな?」
など不安がつきませんでしたが、学校で必ず友達はできます。
英語は羞恥心を捨ててなんでも聞きまくればなんとかなります。
必然的に英語を使う環境になります。
ただ、これは自分がどのような友達を選ぶかによりますが、
日本人同士でつるんで他の国の人とは話さないって人はいないと信じています。
何か困ったことがあれば、学校の友達や先生、
本当に本当に緊急でどうしようもないって時、
(これは最終手段だと思いますが。)
私は決断するまでに時間を要しました。日本でのキャリア、
でも人生は一度きりしかないもの、今しかできないことをやらなくてはと思い、仕事を辞めてここへ来ました。
正直、この半年で何を得たのかと聞かれたら難しいものがあります。ただ、たとえ来年日本に戻ってまた元通りの生活に戻ったとしても、
この先おばあちゃんになって人生を振り返った時に「あの時オーストラリアに行っておけばよかった。もう今更この年齢では海外留学なんて行けない。」と思うよりは、
「あの時仕事を辞めて自分の心に正直になれたことは、私の人生の宝ものだ。」
って思う方が絶対に良いのは、わかりきったことです。
私はここへ来ると決めた自分の選択に、後悔していません。
私はここへ来ると決めた自分の選択に、後悔していません。
福井 麻美
