逃げ場所を断つこと
ゆうべも留学セミナーがありました。
満席ではいれなかったお客様、ごめんなさい。
実はゆうべはサプライズゲストとして、インパクトカレッジのふかりさんを
ゲストで急きょお呼びしました。
セミナーの様子
http://ameblo.jp/activewoman/entry-11039651787.html
現地生活を送る人だからこそのリアルな話し、
たくさんの留学をみてきた彼女だからできる話が満載で、
私もすっごく勉強になりました。
来られなかった方々へいくつか内容をシェアしますが、
彼女はイエローページでかたっぱしから電話をして
仕事を見つけたそうです。
また、オーストラリアの多くの会社は
「ボランティアでいいから使ってみて」
とオファーすると、大抵は受け入れてくれるそうです。
使ってみて、「やっぱり英語をもうちょっと勉強してきてね」
と言われるケースも多いらしいですが
それでもトライしてみる価値はあります。
彼女いわく
「自分は何が得意なのか?細かい作業が得意か?クリエイティブなこと?
人に何かをすすめること?おしゃれ?コスメ?集中したらずっとそれに没頭したり?」
など、「自分のこと」をよく見つめてみて、
それを生かせるような場所にアタックしてみるといいとのこと。
英語が多少できなくても、結構受け入れてもらえるそうです。
あとは、英語力をどれだけ伸ばすか、という自分の努力です。
また、別件ですが、
彼女は留学当時、すでに現地に留学中のお姉さんがいたそうですが、
彼女があまりに英語が分からなすぎて泣いていたら
「泣くくらいなら、日本に帰りな!」
と言われたそうです。
私も全くその通りだと思います。
それを言ってくれるエージェントはいないと思いますが、
「ここへ何しに来たの?英語を学びにきたんでしょう?」
と愛をもって言ってくれる人が必要だと思います。
もちろん、たまには涙をこぼしていいです。
私も何度か泣きました。「帰りたい」と泣いたのではなく
英語が分からない悔しさで泣きました。
でも、その後はV字復活です。
泣くとすっきりするので、「くそ!負けてまたるか!」とより頑張ります。
いつまでも泣き続けていても解決にはなりません。
「帰るか、帰らないか」
これだけです。
私たち外国人にとって逃げ道は「負け」を意味します。
逃げ道を全て絶ち、前にすすむしかない環境を自分で作って下さい。
「逃げ道」で一つ話しておきたいことがあります。
昨日のセミナーでもお客様から質問がありましたが、
「現地オフィスはありますか?」
というご質問を受けました。
弊社は現地オフィスはありません。
なぜなら、分からないことは学校、友達、ホストファミリーに聞けばいいからです。
学校には学生サポートをするカウンセラーがいます。
わざわざオフィスに行く必要がありません。
履歴書の書き方、シェア探し、仕事探し、銀行口座の開き方、英語の悩み、恋の相談、などなど。
そういうことは、わざわざ現地オフィスにいってやってもらうようなことではありません。
また、現地オフィスのスタッフがシェアハウスや仕事を探してくれるわけではありません。
オーストラリアの各都市には、現地エージェントと呼ばれる
日本に支店をもたない現地法人の日本エージェントがたくさんあります。
彼らのオフィスはお客さんじゃなくても誰でも利用できますし
掲示板にはシェアや仕事情報もたくさん掲載されています。
そういう場所がたくさんあります。
私も現地エージェントのバーベキューパーティーとかに
ちゃっかり参加して遊んできたこともあります。
なので、わざわざ日本のエージェントの「現地オフィス」に特定する必要がありません。
また、かなり裏側の話をしてしまいますが、
私のように現地オフィスをもたないエージェントには
大手のエージェントさんが「うちのオフィスを現地サポートとして使わないか?」
というオファーがきます。
その代わりサポート費用がかかります。もちろんお断りしています。
私はお客さまから、明らかに不要な「サポート費用」をいただくつもりはありません。
一度実際に大手の現地オフィスを見に行ったことがあります。
ところが
現地オフィスと言われているところには
放課後に学校が終わった日本人学生が集まって、
「学校の授業、まじ分かんない」
と、日本語で愚痴を言っているだけです。
延々と、です。
こんなところに入り浸っているから「まじ分かんない」のです。
学校が終わって、現地オフィスで時間を潰しているくらいなら、
早くホストファミリーの家に戻ってホストマザーの夕飯の手伝いをするとか、
ファミリーが戻ってないなら、自分が夕飯を作ってあげるとか、
宿題をするとか、友達とカフェやビーチでおしゃべりするとか、
いくらでも行く場所はあるはずです。
彼らがなぜオフィスに来てしまうのか。
それは「逃げ場所」があると知っているからです。
留学生活の最初の数週間はどうしても英語が分からずにさびしいです。
さびしくて涙が出てしまうからこそ、
誰でもいいから話し相手が欲しい。
だから、がんばって英語を勉強するし、さびしいから
誰かに話しかけようという気持ちになるのです。
誰でもいいから話したい!
これが強烈なエネルギーになります。
置かれたことのない環境になって初めて、人は未知な力を発揮します。
自分でも驚く自分のエネルギーを発見することもあります。
こういう可能性を摘み取ってしまう、無駄なサポートは
本当にもったいないです。
日本にいると分からないことだらけなので、
ついつい「サポートオフィスがないと不安かな」と思いますが
現地へ行けば分かりますが、本当に必要ありません。
その代理店、あなたのために考えてる?
それとも自分の会社のことを考えてる?
本当のことを教えてくれる代理店を選んで下さい。
満席ではいれなかったお客様、ごめんなさい。
実はゆうべはサプライズゲストとして、インパクトカレッジのふかりさんを
ゲストで急きょお呼びしました。
セミナーの様子
http://ameblo.jp/activewoman/entry-11039651787.html
現地生活を送る人だからこそのリアルな話し、
たくさんの留学をみてきた彼女だからできる話が満載で、
私もすっごく勉強になりました。
来られなかった方々へいくつか内容をシェアしますが、
彼女はイエローページでかたっぱしから電話をして
仕事を見つけたそうです。
また、オーストラリアの多くの会社は
「ボランティアでいいから使ってみて」
とオファーすると、大抵は受け入れてくれるそうです。
使ってみて、「やっぱり英語をもうちょっと勉強してきてね」
と言われるケースも多いらしいですが
それでもトライしてみる価値はあります。
彼女いわく
「自分は何が得意なのか?細かい作業が得意か?クリエイティブなこと?
人に何かをすすめること?おしゃれ?コスメ?集中したらずっとそれに没頭したり?」
など、「自分のこと」をよく見つめてみて、
それを生かせるような場所にアタックしてみるといいとのこと。
英語が多少できなくても、結構受け入れてもらえるそうです。
あとは、英語力をどれだけ伸ばすか、という自分の努力です。
また、別件ですが、
彼女は留学当時、すでに現地に留学中のお姉さんがいたそうですが、
彼女があまりに英語が分からなすぎて泣いていたら
「泣くくらいなら、日本に帰りな!」
と言われたそうです。
私も全くその通りだと思います。
それを言ってくれるエージェントはいないと思いますが、
「ここへ何しに来たの?英語を学びにきたんでしょう?」
と愛をもって言ってくれる人が必要だと思います。
もちろん、たまには涙をこぼしていいです。
私も何度か泣きました。「帰りたい」と泣いたのではなく
英語が分からない悔しさで泣きました。
でも、その後はV字復活です。
泣くとすっきりするので、「くそ!負けてまたるか!」とより頑張ります。
いつまでも泣き続けていても解決にはなりません。
「帰るか、帰らないか」
これだけです。
私たち外国人にとって逃げ道は「負け」を意味します。
逃げ道を全て絶ち、前にすすむしかない環境を自分で作って下さい。
「逃げ道」で一つ話しておきたいことがあります。
昨日のセミナーでもお客様から質問がありましたが、
「現地オフィスはありますか?」
というご質問を受けました。
弊社は現地オフィスはありません。
なぜなら、分からないことは学校、友達、ホストファミリーに聞けばいいからです。
学校には学生サポートをするカウンセラーがいます。
わざわざオフィスに行く必要がありません。
履歴書の書き方、シェア探し、仕事探し、銀行口座の開き方、英語の悩み、恋の相談、などなど。
そういうことは、わざわざ現地オフィスにいってやってもらうようなことではありません。
また、現地オフィスのスタッフがシェアハウスや仕事を探してくれるわけではありません。
オーストラリアの各都市には、現地エージェントと呼ばれる
日本に支店をもたない現地法人の日本エージェントがたくさんあります。
彼らのオフィスはお客さんじゃなくても誰でも利用できますし
掲示板にはシェアや仕事情報もたくさん掲載されています。
そういう場所がたくさんあります。
私も現地エージェントのバーベキューパーティーとかに
ちゃっかり参加して遊んできたこともあります。
なので、わざわざ日本のエージェントの「現地オフィス」に特定する必要がありません。
また、かなり裏側の話をしてしまいますが、
私のように現地オフィスをもたないエージェントには
大手のエージェントさんが「うちのオフィスを現地サポートとして使わないか?」
というオファーがきます。
その代わりサポート費用がかかります。もちろんお断りしています。
私はお客さまから、明らかに不要な「サポート費用」をいただくつもりはありません。
一度実際に大手の現地オフィスを見に行ったことがあります。
ところが
現地オフィスと言われているところには
放課後に学校が終わった日本人学生が集まって、
「学校の授業、まじ分かんない」
と、日本語で愚痴を言っているだけです。
延々と、です。
こんなところに入り浸っているから「まじ分かんない」のです。
学校が終わって、現地オフィスで時間を潰しているくらいなら、
早くホストファミリーの家に戻ってホストマザーの夕飯の手伝いをするとか、
ファミリーが戻ってないなら、自分が夕飯を作ってあげるとか、
宿題をするとか、友達とカフェやビーチでおしゃべりするとか、
いくらでも行く場所はあるはずです。
彼らがなぜオフィスに来てしまうのか。
それは「逃げ場所」があると知っているからです。
留学生活の最初の数週間はどうしても英語が分からずにさびしいです。
さびしくて涙が出てしまうからこそ、
誰でもいいから話し相手が欲しい。
だから、がんばって英語を勉強するし、さびしいから
誰かに話しかけようという気持ちになるのです。
誰でもいいから話したい!
これが強烈なエネルギーになります。
置かれたことのない環境になって初めて、人は未知な力を発揮します。
自分でも驚く自分のエネルギーを発見することもあります。
こういう可能性を摘み取ってしまう、無駄なサポートは
本当にもったいないです。
日本にいると分からないことだらけなので、
ついつい「サポートオフィスがないと不安かな」と思いますが
現地へ行けば分かりますが、本当に必要ありません。
その代理店、あなたのために考えてる?
それとも自分の会社のことを考えてる?
本当のことを教えてくれる代理店を選んで下さい。