今月3本目の舞台を観にいきました☆
今回観た作品はこちら!!
髑髏城の七人
青山劇場で10月10日まで公演しています。
言葉じゃ何とも言い表せない作品です。
笑いあり、涙ありの舞台で
ハラハラしたりドキドキしたり
あぁ、お芝居を観てるんだって思わせるんじゃない、
一緒にその場所に、その時代を生きているように
観客を錯覚させる、、、そんな作品です。
まさに圧巻とはこういうことを言うんだと思います。
すごいとか素晴らしいとかそんな簡単なものじゃないんです。
本当に言葉がでないほどの舞台を観させていただきました。
私には最近ずっと探し求めているものがあります。
それが、役を生きる演技とはなんなのか。
○○が△△を演じる場合
そこには△△を演じている○○が存在している。
でも、そうじゃない。
そこにいるのは、○○であって△△ではないんです。
私は確かに役を演じています。
だけど、いくら役を演じていても私は私でしかない。
私の経験や内面から沸き上がるもの
それが、舞台上に表現されている。
そのはずなのに、今の私にはそれができていません。
嘘で固められた役を演じることしかできないんです。
私の台詞には感情がリンクしきっていない。
テクニックでごまかしてもプロには通用しない。
早くなんとかしないとってがむしゃらになって焦って
それでも正解が見つからなくてもがいてました。
でも、今日の芝居を観て思いました。
あそこに立っているのは役を生きている人間なんだって
役を演じている役者じゃないんだって、
私はきっと演じることで精一杯になっていたんだと思います。
外面を固めることにこだわってしまっていたんだと思います。
本当は自分の内面や経験が1番大事だとわかっていたはずなのに、
それができていなかったんです。
自分をさらけ出すのが怖かった、
自分の感情を正直に表に出すのが怖かった、
そして、自分と向き合うことから逃げてしまっていました。
まだまだ時間はかかると思います。
それでも確実に1歩1歩進んでいきたいです。
これからは逃げちゃいけない。
自分からも他人からも逃げちゃいけないんです。
怖くても向かい合って生きていこうと思います。